第三講座
株式会社木村興農社代表
木村秋則氏
日本の農業の驚くべき現状。
奇跡のりんごはなぜ生まれたのか?
農家の低迷が地方を衰退化させ、日本から元気がなくなっています。その理由は、農業の実態が、肥料・農薬・除草剤をいかにうまく使うかというところに変わりつつあるところにあるそうです。
だから、無肥料・無農薬の栽培をすすめているのだという木村氏。
農薬使用量が世界1位という日本の農業の現状と、なぜそういった状況になってしまったのか。オーガニックを早くから取り入れていたドイツ視察で得たもの。そして木村氏のりんごの木が実るまでを語っていただきました。
日本の景気が悪い理由を他人に押し付けるのではなく、国民ひとりひとりが今立っている場所から一歩前へ出る勇気を持つことが必要だと熱く語る木村氏。「農業という立場を変えていきます」と力強く宣言し、セミナーは締めくくられました。ものごとに不可能はなく、諦めず、常識にとらわれずに努力を続ければきっと成功する。それを体現した木村氏によるセミナーは、とても貴重な実りあるセミナーになったのではないでしょうか。