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先取りビジネストレンド

05/27
2013

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“一気通貫”ビジネスのアビックス

私たちはスマートフォンやタブレット端末を使っているが、
ハードだけを買っているのではなく、
機能や使い勝手を含めてそのソフトも同時に買っているのだ。

もちろんハードも必要だが、それ以上に重視するのは
「そのハードを使うことによりどんな効果がもたらされるか」
ではないだろうか。

今回は、この「ハードの先も見据えたビジネス」に
新たなビジネスチャンスを見た! という話をしたい。

お話を伺ったのは、デジタルサイネージを筆頭に情報機器事業を行う、
アビックス株式会社の熊﨑友久社長。

デジタルサイネージは今や広告媒体の1つとして定着している。
都会を歩けば大型ディスプレイ広告や
文字表示器がそこら中にあるし、
映像モニターは近所の銀行でもお目にかかることができる。

アビックス株式会社はネオン看板の技術開発もしていたため、
当初はハードを中心に開発・販売を進めていたそうだ。

しかし熊﨑社長はお客さまとのやりとりを重ねるうちに、
本当に求められているのは
「機能性の高いデジタル看板そのものではなく、
 それらを活用して商品をもっと売る」ことだと再確認する。

そこでデジタルサイネージの導入からメンテナンス、
そして表示させるコンテンツの管理・提供まで、
パッケージにしてお客さまに提供するビジネスを展開するようになった。

つまり“一気通貫”ビジネスに行き着いたのだ!

麻雀好きな方ならおわかりいただけるかと思うが、
“一気通貫”というのは、同じ種類の数牌(シューパイ)を
1~9まで揃えてあがる役だ。
つまり“一気通貫”ビジネスというのは、
最初から最後まで一貫したサービスのこと。

農業や漁業でも、生産から加工、販売まで全工程を一貫して
サービス提供する第6次産業化が進んでいるという。
つまり、時代の流れも“一気通貫”ビジネスに向いているということ。

お客さまに求められる最終形態は
その時代によってどんどん変化している。
だからこそ、お客さまのニーズに合わせた
販売方法や加工の仕方、原料(生産)のつくり方まで
考えて展開していかなくてはならないのだ。

ものづくりや技術ばかりにこだわっていては、
時代のニーズに対応できなくなってしまう。

ある部分だけに集中していては時代の流れに置いていかれてしまう。
勝機は“一気通貫”ビジネスにあり!

お客さまのニーズと時代背景を見極めて、
“一気通貫”のビジネスモデルをつくり上げた
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アビックス株式会社 熊﨑 友久社長

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