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先取りビジネストレンド

02/17
2014

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『カンブリア宮殿がステップアップ!?』

2014年2月6日(木)に放送された、カンブリア宮殿。
その日の視聴率は、番組が始まって以来の最高視聴率を記録。

それまでの最高記録を1.5%以上、上回っての視聴率だという。

そんな記録を打ち出したのが、
このビジ達でもおなじみの「パン・アキモト」だ。

これまでのカンブリア宮殿は、そのほとんどが名のある企業、
そして経営者たちを紹介してきた。
日産自動車のカルロス・ゴーン氏やニトリの似鳥昭雄氏、
ユニクロの柳井正氏に楽天の三木谷浩史氏。
さらにセブンイレブンの鈴木敏文氏…など。
まあ~この辺の企業を知らない人はいないだろう。
そんな彼らがゲストの放送回を上回る
視聴率をたたき出したということだ。

どうしてこれほどまでに反響があったのだろうか。
先に紹介した企業たちに比べ、
パン・アキモトは売上を上げるだけではなく、
支援活動をも同時に展開し、
関わる人々にとって三方良し、四方良しの
ビジネスモデルを展開しているからだろう。

先のビジ達でもご紹介した、
デパートの高島屋とパン・アキモトとのジョイント企画、
『東北「福幸」パンの缶詰プロジェクト』。
これは、13缶のパンの缶詰のセットのうち1缶を
東北の被災地へ届けるというものだ。

被災地の人たちは支援を受けることができ、
たくさん売り上げれば販売している高島屋にも利がある。
そして、購入してくれたお客さまも
あまり気負わずに支援活動に参加できる。
パン・アキモトならではの三方良しのビジネスと言えるだろう。

また、先に紹介した企業たちの多くが
経済至上主義のビジネスを展開していたのに対し、
パン・アキモトは売り上げだけにこだわらない。
社会性の高いビジネスを構築しているのだ。

東日本大震災はもちろん、スマトラ島沖地震やハイチ地震。
そして、フィリピンの台風やタイの洪水など…、
世界的に支援の輪を広げているのだ。

名だたる企業や経営者たちを差し置いて、
私を含め大勢の人がなぜパン・アキモトを見てしまうのだろう…。
それは、やっぱり時代がシフトしてきているということだ。
「儲ければいい」「大きくなればいい」という時代から、
“必要とする企業”“期待できる企業”へ。

また、これまで有名企業・名のある経営者を
紹介してきたカンブリア宮殿だったが、
今回のパン・アキモトのような企業を取り上げたことで、
番組自体も次なるステージに上がったようにも思われた。

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番組も次のステージへ!

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