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01/28
2013

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秋山式“自己紹介”ワークショップ

ビジ達の常連 秋山木工の秋山利輝社長。

書籍『丁稚のすすめ』からもわかるとおり、
秋山社長は職人としての技術だけではなく、
人間性や生き方を重要視する方。

いまやその価値観は、自社の丁稚や
職人だけにではなく、若いビジネスパーソンたちにも広く発信されている。

先日、私はそんな秋山社長が開催している
ワークショップにお邪魔してきた。
朝10時から夜の8時まで、
一体どんなことをするのかと思っていたら……

ず~っと自己紹介。
私が参加できなかった夜の懇親の席も
その自己紹介が続いていたという。

もちろん皆が思うような普通の自己紹介ではない。
いわば秋山式“自己紹介”ワークショップ
(中島セイジ命名)である。

「それでは自己紹介させていただきます!」
第一声は全員この言葉。
その後は制限時間1分の中で、
皆思い思いに発言していくのだが……

「もっと夢を語らないと」「全然印象に残らない」
「もっと言い方を変えてインパクトあるように」
「人はあなたのそんなこと知りたくない」

こんな感じで秋山社長から指摘が入るのだ。
(いやー、私も同感のツッコミ!)

仕事柄だろうか、
私は皆の記憶に残る自己紹介を常に意識してきた。
そんな私が今回の秋山式“自己紹介”の方法を
中島流(?)にまとめてみた。

1、パーソナルな基本情報を発信
  名前、出身地、仕事、年齢、
  どういう仕事をしているのかを話す。

2、記憶に残る“インパクト”を発信
  体験や趣味などからその人の幅と
  奥行きが伝わるようなことを話す。
  人の記憶に残る発信が重要なポイント。

3、社会性ある“志”を発信
  誰もが共感するような社会貢献につながる
  夢(志)を話す。

4、その人の“人となり”を発信
  自分の考え方、行動、座右の銘、
  価値観が伝わる何かを話す。

自己紹介ではこの4つをいかにうまく
集約するかが大切だ。

では、この自己紹介を通して
秋山社長が本当に伝えたかったこととは
一体何だろうか。

それは、「自分の人生(ビジョン)を
人に伝えていけるものにしていく」。
そして、「発信したからには、それをしっかり
実践していかなくてはならない」ということだろう。

実に自己紹介は奥が深い!

ちなみに、高校を卒業したばかりであろう
秋山木工の丁稚の方の自己紹介はさすがの一言。
周りの発表者の話までしっかり聴き取っていた。

やっぱり“自己紹介”は聴き方も大事!
これも“選ばれるビジネス”の
大切な要素だと改めて気づかされた。

(いやー、おもしろい!
私も秋山流“自己紹介”ワークショップを
セミナーに取り入れてみようかな~)

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秋山式“自己紹介”ワークショップ

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それぞれの自己紹介が始まる

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頑張って発言するが…

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秋山社長からの厳しい指摘!

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