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08/04
2014

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石川酒造の“先義後利”を視察

今回のゲストは石川酒造18代目当主の
石川彌八郎(いしかわ・やはちろう)氏!
「日本酒不況を生き抜く、
〝先義後利〞の地域共生ビジネス!」

これは、10月に行われる
第126回αクラブ定例セミナーのこと。

今回は、福生市で地域コミュニティの役割を担う
石川酒造へ足を運んで、施設内を視察する。

そして、歴史ある酒蔵を見るだけでなく、
現当主である石川氏の
“継続のコツ”を聴くことができる。
もちろん、セミナーの後は
銘酒「多満自慢(たまじまん)」を
美味しい料理とともに味わえるのだ。

毎回好評をいただいているこのセミナーは、
今年でなんと22年目を迎える。

そこで、今まで年6回行っていた
セミナーを4回にする代わりに、
内容をパワーアップ。

現地で“本物”に触れることで
「見る」「聞く」だけで終わらない、
「体験」の要素を取り入れ、
より深く学びが得られるようにしたのだ。

ここで、今回の視察の見どころをご紹介。
それはずばり、石川家に受け継がれる
“地域コミュニティの役割”と
“先義後利の精神”が、
酒造ビジネスに体現されているところだ。

400年以上の歴史を持つ名家・石川家は、
代々その土地のコミュニティの役割を担っていた。

そのため、13代目から始めた酒蔵も、
現当主の石川彌八郎氏が
レストランや資料館などを併設することで、
地域コミュニティ酒蔵へと進化させたのだ。

そして、現代でも石川酒造が選ばれ続けているのは、
昔から続く地域の人々からの信頼によるところが大きい。

この長い信頼を得られたのは、他でもない、
歴代当主が守ってきたビジネスへの姿勢だ。

「人が良心的ならざる時、
良心的になることが長い信用確保の
唯一の道だということを教える」

これは、戦後の激動の時代を生きた、
16代目の日記の一文。

一時の欲や不正に走らず、
良心に従った“先義後利”の価値観を
受け継いできたことが、
現在に至る石川酒造への信頼を築いてきたのだろう。

このように、先人たちは
「今だけ、自分だけ」ではなく
「地域のために何ができるか」
という考えを常に持って行動し、
次代のための(仁義ある)決断をしてきた。

これは、石川家にかぎらず、
全てのビジネスにも通じることだろう。

先ほども触れたように、今回のセミナーでは、
石川酒造の想いが込められた銘酒「多満自慢」や
地ビールを味わいながらの懇親会が予定されている。

先人が遺していった歴史の味を堪能しながら、
未来へ受け継ぐビジネスについて
みんなで考えるのもいいかもしれない。

<先着50名限定!特別セミナー>
■□ 第126回 αクラブ定例セミナー □■
<石川酒造 視察&セミナー>
2014年10月2日(木)
開始  15:30
懇親会 19:00
閉会  21:00
視察場所:株式会社石川酒造
講師:石川酒造株式会社 代表取締役社長
 18代目当主 石川 彌八郎氏
詳しくはコチラ

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今回は「体験」要素も!

biji (2)

地域コミュニティ酒蔵の役割とは…?

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