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05/25
2015

biji (1)

伊藤信幸社長の“発酵するビジネス”

ここに、未来の自分の映像が見られる道具
“未来Pad”があるとしよう。
(しばらくは実現しないだろうけど…。)

もしも株式会社ホットマンの社長である伊藤信幸氏が、
35年前に“未来Pad”を見たとしたら…。
現在のホットマンの様子に、
それはそれは驚くことだろう!

いまやホットマンはジャスダックに上場し、
メガフランチャイジーとして110店舗以上、
従業員も1,000人を超えている。

35年前のホットマンは、仙台で数店舗を展開する、
若者に人気のカー用品店だった。

それも、車高を落としたクルマづくり、
大きな音の出るマフラーの販売、
小さなハンドルにワイドタイヤなど…
改造を手助けするようなカー用品販売会社だったのだ。

そんな中、イエローハットの創業者の鍵山秀三郎氏から
フランチャイジーの誘いを受けたという伊藤氏。

当時の若者向けのカー用品事業が
警察の指導を受けたこともあり、
品揃えや社員教育の改善を行い
メジャーブランド化の道を選んだ。

この出来事をきっかけに、
鍵山相談役から徹底した掃除や
人への思いやりの心を学んだという。

その姿勢が現在のビジネスに生かされているのかもしれない。
車のオイルやタイヤの交換は時間がかかる。
しかしホットマンはお客様の待ち時間の有効活用を考え、
100円ショップやツタヤと契約した。
お客様の立場で考え、
ワンストップで様々なことが出来るよう展開しているのだ!

35年前の伊藤氏は、
まさかここまで大きな会社になるとは
予想していなかっただろう。

前述したように、
現在のホットマンはメガフランチャイジーとして全国展開し、
1,000人以上の従業員を抱えているのだ。

数年先を見据えて決断し、
その目標に向けて行動を集約することを
繰り返してきた結果だ!

その意識が見事に反映されているのが
ジャスダック上場だろうか。
伊藤氏は2011年の東日本大震災をきっかけに上場を決意し、
その計画通りに2014年に上場を果たした。

私は伊藤社長のビジネス展開を
“発酵していくビジネス”と名付けた。
少しずつ要素を取り入れ発酵して、
次なる姿に変化していくということだ。

ブランド展開や人間関係、
鍵山相談役から学んだ掃除などを取り込み、
社員教育やビジネスに活かしていく。

そしてさらに、
そのビジネスが新たな交流の中で発酵、
熟成していくということ。

先を見据えた決断、行動、それらによる次なる発酵へ…。
このような“発酵していくビジネス”こそが、
時代と共に進化し続けられる理由となるのではないだろうか?
それが、中島流の結論だ!

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