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毎週、中島セイジが街を歩いて見つけた何かをモバイルで激写!

マスクの次は、アイマスクが売れる

 


そのガチャガチャの前を通るたびに子どもたちは、目を奪われ、そして心も奪われる。

そのファミレスに居る間、何度も何度も見に来るし、いじくりもする。

そして家族が会計をしにレジに来るやいなや、その子どもたちは、
「ガチャガチャ、ガチャガチャ」と言いながら突進。
親たちが無視すると、
「いやだ〜、やる! やる!」となる。

ここでファミレスのお客様は、駄々をこねる子どもの声とそれをなだめる親の声を一通り聞かなくてはならないのだ。

ところで、入口付近のレジ近く、いかにもというところにガチャガチャを設置するのは違法じゃないの??
私からするとやってはいけない“禁じ手”に見えて仕方がない。

法律に触れないにしても、社会規範として、社会のモラルやマナーとしてやってはいけないことがたくさんあるはず。
それを目先の売上げのために、何も考えず平気でやる人たちが…。

残念だが、こんなことがいっぱいある世の中になってきてしまったのだ。

実は私がこのファミレスにいる1時間の間に、2組の家族がその被害に遭っていた。

子どもを連れて外出する時は、子どもに目隠しが必要な時代に。

マスクの次は、子ども用アイマスクが売れる?


 

子どもは欲しくなっちゃうよね

目先の売上げじゃなく、マナーやモラルを大切に!


 

 


 
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今の時代を勝ち抜くための“コツ”“ツボ”“カギ”が盛りだくさん。


ローカルマネジメントからシナコンマネジメントへ

 

先週、“シナコンマネジメント”という、新たな中島流
キーワードをご紹介したが、今回はその“シナコンマネジメント”に相対する“ローカルマネジメント”の比較をしたいと思う。

“ローカルマネジメント”とは、今から約40〜50年前に日本に導入された、アメリカ的な効率重視のチェーンマネジメントのこと。セルフサービスや、マニュアルを利用して、誰でも同じレベルのサービスができるというビジネス展開を指す。

中島流ニューパラダイムシフトで言うところのA〜Cステージ(1945年〜1990年)頃までは、お客様と、どんな風に会話をして商品へ誘導すればよいのかが、どの店や企業でも明確にされていなかったのだ。すなわち、それぞれの人に任されていたということ。

そのため、ある程度経験を積まないとお客様の相手ができなかったが、システマチックなビジネスモデルを導入することで、アルバイトやパートタイムのスタッフでも一定水準で店を運営できるようにしたのだ。これはこれで、その当時は画期的な手法として受け入れられた。

しかし、この“ローカルマネジメント”は、Cステージ(1975年〜1990年)を迎えても変わらずビジネスの最前線で使われていたのだ。こういったシステマチックで画一的なビジネス展開が当たり前になると、そこに関わる人は、パーソナリティを求められなくなる。そうなると、人は成長を止めてしまうのだ。

そこで必要なのが先にご紹介した“シナコンマネジメント”だ。人間のパーソナリティやスキルを活かし、相乗効果を意識するマネジメントでこそ、人は成長す
る。

システマチックで画一的な“ローカルマネジメント”に対し、“シナコンマネジメント”は、「人」を活かす成長のマネジメント。だからこそ個性的でフレキシブルな対応も可能になる。
また、1+2+3が6にしかならなかったところを、10や20の成果にする相乗効果が生まれるのだ。成長の結果、お客様や一緒に働く仲間たちにも頼られるようになれば、スタッフの満足度も自然と上がっていく。

時代は既にニューパラダイムシフトのEステージ(2005年〜2020年)に来てしまっている。これからは、パーソナリティを活かすことで生まれる相乗効果を意識したマネジメントをしていかない限り、スタッフも会社も、成果は得られないだろう。“ローカルマネジメント”を中心に据えている会社は、今すぐにでも、“シナコンマネジメント”にシフトする必要があるということ
だ。


“シナコン”概念図

今の時代に合ったマネジメントを!



 



 

 


 

 



流通、製造、サービスetc…。今注目のビジネス・企業をご紹介。


選ばれる“砂町銀座”

 

お、天ぷら屋だ! 野菜揚げ90円、コロッケ70円…。
う〜ん、商店街らしい値段だなあ〜。
あの店では赤飯を売ってる! プラスチックのパック
いっぱいにぎゅうぎゅうとつまってるのがいいね〜。
50円、60円、80円…さすが商店街にあるファッション店の洋服は超激安。

おでんのタネ屋は、どの商店街でも必ずあるよね〜。
あとは、八百屋にお茶屋、駄菓子屋…。あ、前にビジ達で紹介した「お菓子のまちおか」まである!

むむむ、和菓子の「伊勢屋」を発見! この「伊勢屋」は売るものこそ違えど、どこの商店街でも目にする店名。
そして、食品店、衣料店と続いていると、急に整骨院があったりするのも商店街らしいんだなあ。しかも、結構繁盛してたりする。

…と、ここまで一気に話してきたわけだが。なんの話をしているかというと、東京都江東区にある“砂町銀座商店街”のこと。今挙げた通り、いかにも商店街らしいお店がずら〜っと並んでいて、多くの人でにぎ
わっている。600〜700メートルほどの長さ、約180店舗ものお店が出店しているのだ(歩きながら地道に数えてたんだなあ〜)。

しかし、“砂町銀座商店街”が繁盛している理由は、店舗数が多いからだけではないだろう。5つほど例を挙げて説明しよう。

1.お客様とお店側との温度差が小さい
  地元密着型の商店街の場合、お客様もお店側も地元民の確率が高いため、温度差がほとんどない。
2.カジュアルな気持ちとコミュニケーション
  対面販売ということもあり、気軽にコミュニケーションがとれる。
3.とにかく安い
  商店街で並べられている商品は、十円単位から販売されているものが多い。
4.地元にお金が落ちる
  ショッピングモールとは違い、地元の商店街で商品を買うことによって、その分地元にお金が還元され
る。
5.情動力
  買う側と売る側に情動力があるので、商店街全体が情動力で満たされる。

この5点を、全国にあるショッピングモールで考えてみると、一項目も当てはまらないだろう。本社に雇われて働く人たちと、長く住んでいる地元で働く人たち。地元に密着した商店街のほうがお客様に安心感を与えられ、そこから情動力が生まれる。これからのビジネスや街づくりに必要なことが、下町の商店街にはたくさんある。

 

 

 

 


この雰囲気や活気が商店街の魅力!


やっぱり顔が見れるコミュニケーションじゃないとね〜

 


 

 

 



中島セイジが成熟した社会に物申す!


エンタメチャンネル フジテレビ

 

35度! ゲッ…!
ギラギラと太陽が照りつけるなか行ってきたのは、“お台場合衆国”。夏休みということもあり、多くの人でにぎわっていた。

この“お台場合衆国”では、サザエさんミュージアム、踊る大走査線アミューズメントをはじめ、クイズ!ヘキサゴンや爆笑レッドカーペットなど、みなさんご存知のテレビ番組をベースにした、アトラクションや展示会などのイベントを展開している。ほかにもドラマのワン
シーンが観れたり、主人公が着ていたコートやジャ
ケットなどが展示されていたり…。

いろいろ見て回った上での結論は…、はっきり言って“非常に俗っぽい”。さらに言わせていただけば、
“薄っぺらく、奥行きがない”、“商売っ気丸出し”ってとこ。

テレビ局だから、エンタメに力を入れているフジテレビだからこそ、番組を中心にした展開をするのはわか
る。夏休みに子どもたちを取り込むという意図もわかる。しかし一メディアとしての哲学や理念がまったく伝わってこない。本社で開催しているのに、だ。

楽しませながらも、こんな機会にこそ、発信する側として何を大切にしていて、だからこそこんな構成になっているというのを伝えなければ…と思うのだ。

何だこれは??と思ったのが、ゼクシィのコーナーやチキンラーメンコーナー(私も食べてしまったが…)、ロッテ、明治製菓、パナソニックなど、スポンサースペースがあちこちに。スペースの演出をしているのはフジテレビだろうが、あれこれとスポンサーをつけてイベントを展開しているってこと。これじゃ、よりフジテレビらしい“商売っ気”をだれもが感じてしまう。

こうしたことを続けていては、ますます“フジテレビの存在理由”って何?ということに…。

私はこのイベント自体を否定したいわけではなく、メディアとしての役割、フジテレビとしての存在理由をこんな時こそ発信しなければと思うから…。もしかしたら、もともとフジテレビにはメディアとしてのキチッとした理念もないってこと?

もちろんこれはフジテレビだけじゃなく、どんな企業においても言えることなんだけどね〜。

 


いやあ、盛況だね! だけど…
メディアとしての存在意義ってどこにある?
スポンサーなのね…

私も思わず食べてしまった
理念をキチッと発信したほうがいいんじゃない?
 


 

 

 



今の時代は、人の心を動かす「情動力」が必要。
身につけるコツや事例をたっぷりご紹介。

ギブ・アンド・ギブ

 

出張先の岐阜に大事な手帳を忘れたことに気づいたのは、あと30分もすれば東京というところでだった。
どこで手帳を出しただろう??
あっ! あそこの電話ボックスだ。
(まだ携帯電話を持っていない頃の話)
こりゃムリだ。あきらめるしか…。

ところが、である。後日、その手帳が手元に戻ってきたのだ!(手帳は持ち主がわかるようにしてあった)
拾ってくれた人にぜひお礼を! と思ったが、残念ながらお礼はできなかったのだ。
これを機に、もし自分が落し物を拾ったら、自分がされたのと同じように、本人の手もとに返るように行動しようと心に決めた。

これこそ、先日のαクラブ定例セミナーのゲストで話をしてもらった志賀内泰弘氏の提唱する“ギブ・アン
ド・ギブ”の考え方である。志賀内氏は「プチ紳士、プチ淑女を探せ!」運動を中心となって推進している人物。“ギブ・アンド・ギブ”とは、何の見返りも期待しない小さな親切のことである。
さらには、親切を受けた人は、その相手に恩を返してはいけないという。志賀内氏はこれを、右隣の人に親切をもらったら、その人に恩を返すのではなく、左隣の人に親切を与えることだと語っていた。こうすることで、連鎖反応のように“ギブ・アンド・ギブ”の輪は広がり、恩が巡り巡っていつか自分に返ってくるということのようだ。

ここで中島流の発想を加えさせていただくと、志賀内氏が語っていたのは人から人へのギブ。これからの時代、さらに求められるのは社会へのギブではないだろうか。
たとえば、電車の中を転がっている空き缶。なぜか、来てほしくないのに自分のほうに転がってくる。そこで思わずサッとヒールパス…なんてことに。
ここで勇気を出して手で受け止め、拾い上げて降りるかである。これが社会へのギブということだ。

こうしてみると、人へのギブにしろ、社会へのギブにしろ、誰かが困っていたり、嫌な思いをしていることに気づかなければ“ギブ・アンド・ギブ”の連鎖は始まらない。今の自分のことだけではなく、相手のことやまわりの人の気持ちに気づけるかどうか。

そう、まずは情動力である。
やっぱりこの気づけるチカラ、情動力をどう育むかということ。“ギブ・アンド・ギブ”には情動力が欠かせないということ。


アツ〜く講演する、志賀内氏
みんなが幸せになる“ギブ・アンド・ギブ”
もちろん私もアツい講演をさせていただいた!

 


 

 

 


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