これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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05/26
2014

trend (2)

金流も“先義後利”

私の目の前にちょこんと座っているのは、
座高30cmほどの小さな中島セイジ…いや、Mr.セイージ!?

いやいや、これは今後のビジネスに活用する予定の、
私にそ~っくりの分身のようなぬいぐるみのこと。

これを創ってくれたのは、
ビジ達でお馴染みのプレジャー企画の
似顔絵師と、ぬいぐるみ作家の2名。
期待通り、実に素晴らしい作品に仕上げていただいた。

さて、今回注目したいのは、
このMr.セイージがいかに私に似ているかではなく
(実際、そっくりなのだが)、
Mr.セイ~ジを通して見えるお金の流れ、
則ち「金流(きんりゅう)」が、
いかに意味ある投資になるかだ。

この「金流」とは、中島流にいえば、
ビジネスの4つの流れ(人、物、情報、金)の中の1つ。

売上げのお金は、毎月の経費はもちろん、
社員に支払われる報酬と、
コストと呼ばれる
外部協力会社に支払われるお金がある。
その中でも、この外部スタッフに支払われるお金に着目したい。

さて、冒頭で紹介した
Mr.セイージのために支払われるお金は、
2人の作家への報酬も含め、
プレジャー企画へ支払われる。

重要なのは、このお金が
どう流れて使われて行くかだ。

プレジャー企画は、ご存知のように
ホスピタルクラウンでもある大棟氏が、
経営者としてさまざまな社会的支援もしつつ
専業展開する会社。
間違いなく、このお金の有効な使い方を
予測できるだろう。

そして、二人の作家にとっては、
次なるいい創造物のための
資本として活かしてくれるだろう。

このように、この金流は
目先のやりとりを超えた先にある
未来への投資といえる。

金流を意味ある投資にすることで、
社会全体の流れを
良い未来へと向けることができるのだ。

例えば、パンの缶詰で有名なパン・アキモト。
カンブリア宮殿で番組史上
最高の視聴率をたたき出し、
パンの缶詰の注文が殺到したという。

それにより得たお金で、
さらに社会貢献の手助けができるよう、
新たな工場やお店づくりも
視野に入れて展開しているそうだ。

また、このビジネスが成功したことで、
以前から行っていた東北支援にも
ますます力を入れることができるだろう。

これぞ、「意味ある金流」がもたらした
「意味あるビジネス」といえるだろう。

両企業のビジネスに共通するのは、
ビジ達でも何度も登場している“先義後利”。
つまり、お金の使い方にも
“先義後利”が重要なのだ。

このお金の流れこそが、
良いクリエイターを育て、
良い仕事を生み、良い社会をつくるだろう。

すなわち、お金の支払う先も、
高い安いだけでなく、
どんな金流がその先にあるのかを
考えて選びたいということ。

やはり、金流にも“先義後利”!

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Mr.セイ~ジから生まれる金流とは…

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