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03/16
2015

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変化の時代のポートフォリオ

このところ、弊社クオーターバックの説明会や
面接にやってくる人たちの多くは、
自分の作品集である「ポートフォリオ」を抱えてくる。
みんなちょっと緊張しつつ、
真面目な顔をしているのがいいよねェ~。

本来、「ポートフォリオ」とは
書類を運ぶ平らなケースのことを指すらしい。
そこから派生して、作品集の意味になったそうだ。

ここで私が発信したい「ポートフォリオ」は、
投資の世界の「金融資産の組み合わせ」という意味の方。
すなわち分散投資のことだ。

つまり、今回は企業も
「事業のポートフォリオ」をしないと…という話。
弊社を事例とすれば、クオーターバックという会社では、
かなり手広くいろんなことをやっている。
様々な広告づくりから、情報誌も、WEBも、
イベントも、動画も…さらにはコンサルティングまで!

まだまだ挙げればきりがないけれど、
結果的に事業品目は多く、この分散されている状態を
ポートフォリオされているということ。

制作会社の中には、WEBならWEB、
情報誌なら情報誌に特化しているところも少なくない。
または、デザインだけとか企画だけとか…。
そう考えると、弊社はいろんなプランニングと制作のできる
数少ないタイプの会社なのかもしれない。

少し前に注目されたのだが、
「企業は幅広い事業領域を絞り込むほうがよい」ということで
「選択と集中」という言葉をあちこちで耳にした時期がある。
すなわち、持てる技術と人材、
お金をある分野に集中したほうが競争力がつくというのだ。

そうすることで得意分野に関するノウハウが深まり、
顧客は○○ならこの会社!と選んでくれるということ。
つまり、コンサルの視点からすれば実に正統な生き残り手段だったのだ。

じゃあどうしてそうしなかったのか?
そんな疑問が聞こえてきそうだが、理由は簡単。
ちょっと言いづらいけど…飽きちゃうからなのだ。
スタッフには毎日、楽しく変化に満ちた仕事をしてもらいたいし…。
(エエエエ~~ッ???)
いやいや、スタッフの働きがいのことだけではない!
実は、ウチの会社の「企画主体」という
セールスポイントにも大いに貢献しているのだ。

幅広く様々なコミュニケーションのためのツールや
ノウハウを持っていることで、お客様からの
「こんな○○を作りたいんだけど」という相談に対して
「だったら××のほうがいいのでは?」という提案が可能になる。
お客様の目的に応じた、
より投資効果の高い提案ができるということなのだ。
色々な角度からの視点を持っていれば、
企画提案においては大きな強みになる。

だから、業種業態を問わず色々な企業のお手伝いができる。

つまりは変化に強いということ。
時代の変化によって、ツールのどれかが時代遅れになっていっても、
色々な引き出しを持っていれば生き残ることができるし、
厳しい事業があったとしても、
元気のいい事業の仕事をお手伝いすれば
バランスがとれるということになる。
つまり、分散投資型の“ポートフォリオ”を
実践している会社は変化に強い!

スタッフの働きがい・企業の継続・お客様への貢献。
様々な角度から考えて、
“変化の時代のポートフォリオ”が最重要なのだ。

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弊社スタッフ全員参加のV&Tプレゼンテーション

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常にさまざまな方向にアンテナを張るのだ!

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これからも分散投資型“ポートフォリオ”を実践!

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