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06/01
2015

key (1)

“行動の2乗に比例する”

しばらく前に、このビジ達で
“相乗効果は行動の2乗に比例する”
という中島流の法則を何度か事例をあげ発信していた。
今回もまた、この法則を確信させる事例と出会った!

さて、先日私は十勝 芽室町を3日間訪れ、
ワイナリープロジェクトチームの発足会議と、
プレゼンテーションセミナーに参加してきた。

ワイナリープロジェクトとは、北海道で葡萄を育て、
ワインを作り、地域活性化を図ろうというものだ。
私の長年の夢でもあり、ライフワークにもしようとしているこの計画が、
いよいよ本格始動したということ!
初日は地元の農家や町の人たち、役所の方々、
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の元所長など、
25名ほどの方の前でプレゼンテーションを行った。

2日目は、元所長の計らいによって研究所を見学させてもらう。
その後、今後の展開のネゴシエーションもあり、
地元の協議会の会長さんや農家の方々とお会いした。

驚くべき動きがあったのは3日目の午前中である。
当初の予定では、来年から少しずつ苗を植えるという
計画がされていたこのプロジェクト。
ところが、様々な人と出会い、
お話をさせてもらったことにより、
なんと今年から植えられることになったのだ!

ぶどうの苗が手に入り、畑が用意され、農家の方々も
協力してくださり、元所長も後押ししてくれることに。
(菊地さん、内藤さん、ありがとうございます!
プロジェクトのみなさんもありがとうございます!)

この3日間でここまで飛躍するとは…。
こんなにもトントン拍子に話が進むのは、
みんなの“行動”があったからだろう。

一歩踏み出せば出会いが生まれ、
コミュニケーションがさらなる情報を生み出し、発展していったのだ。
これこそが“行動の2乗に比例”した例ではないだろうか。

さらにそこには、地域の人たちの「夢」があった。
多くの人が「これからの地域のために協力できることはなんだろう」と
考えていた時、今回のワイナリープロジェクトが現れたのだ。
そして、ワインが醸造により発酵を繰り返すように、
プロジェクトが発酵し始めたのではないだろうか。

以上を踏まえ、中島流のPDCA(Plan(計画),
Do(行動),Check(評価),Act(改善)の4段階を繰り返すことにより、
業務を運営していくというもの)ならぬ“DDFI”を提案しよう!
“DDFI”とは、以下の単語の頭文字を合わせたものだ。
Decision(決断)
Do(行動)
Feedback(気付き)
Idea(アイディア)

決断したことを行動に移せば必ずフィードバックがあり、
フィードバックを活かしたアイデアが生まれ、次の決断へ、となる。
2動けば4の相乗効果が、
4動けば16の相乗効果が生まれるということ。
だからこそ「今」何をするかが重要なのだ。
芽室での3日間ほどでなくても、過去の行動が未来に結びつき、
成果に繋がっていく。
2013年は2014年に繋がり、2014年は2015年へと繋がっていく!

毎年がチャレンジ=行動の時だと思い、実行していくことが、
その先を見据えた投資となっていくのだ。

key (1)

ワイナリープロジェクトチーム会議

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プレゼンテーションに参加してくださった皆様

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ここでワイナリーがはじめるのだ

key (4)

相乗効果は行動の2乗に比例する

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