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ファインスピリッツキーワード

03/18
2013

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“機能エネルギー”を増やせ

世の中には、まだまだこれまでの常識では測れないものが確かに存在している。
今回は、そんな人知を超えた現象の1つが事実として証明されたお話。
といっても、超常現象や怪奇現象といったオカルトの類ではない。

証明されたのは、理学博士で川田研究所の所長でもある
川田薫博士が提唱する“機能エネルギー”理論。

川田博士といえば、世界で初めて「いのちの重さ」を量った科学者。
生命が宿っている(生きている)状態と、魂が抜けた(亡くなった)状態では、
質量が変化することを立証したことで有名だ。

今回証明されたのは「エネルギーには重さがある」という説。

エネルギーの重さを語る上で、よく例にあがるのが「腕時計」だ。
ベルトや針、歯車やリュウズなど、腕時計の部品1つ1つの重さの合計と、
組み立てて機能を持った腕時計では、どちらが重いだろうか?

普通に考えれば両者はまったく同じ重さのはず。
しかし実際には、不思議と組み立てた腕時計の方が重いのだという。
もちろん、何十グラムという違いがあるわけではないが、
微量ながら間違いなく差が生じるのだ。

つまり“機能エネルギー”とは、
機能が加わることによって生まれる質量のこと。
これはモノにも人にも生じるそうなのだ。

さらに、この“機能エネルギー”は周囲にも影響を与えることがわかっている。
例えば、家は住人の有無に関わらず老朽化していくものだが、
人が住んでいる方が、老朽化のスピードが遅いといったことだ。

そこで、この“機能エネルギー”の中島流ビジネス発想。

個々が成長し“機能エネルギー”を増やすことができれば、
当然ビジネスとして良い成果を生み出すことができるだろう。
さらに、それは周りへ影響し、結束力やチーム力が高まることで
相乗的な成長が望めるわけだ。

これらをうまく循環させるには、“機能エネルギー”をうまく発揮でき、
また、補完できる環境づくりが求められる。

なでしこJAPANが世界一になれた所以も、
そうした環境が整っていたからなのかもしれない。
選手全員の体重を一度に量ったら、個々の体重の合計よりも絶対に重いはず!

これからのビジネスキーワードは、“機能エネルギー”ということだ。

私たち経営者も、“機能エネルギー”を増やすことで
“質量の重い”会社をつくっていこう。
そうすれば突破できなかった壁をも必ず乗り越えられる。
結果へ働きかけるエネルギーの力は、確かに存在すると証明されたのだから。


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あるんです!!

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