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はなまるア・ラ・カルト

11/05
2013

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意味あるガードレール&ブロック磨き


ガードレール磨き。
インターロッキングブロック磨き。

この2つの活動は、掃除の会でたびたび清掃活動をしている
私でもほとんど耳にしたことがない。
そして先日、大里綜合管理株式会社に、
リーダーズセミナーの一環として訪問させていただいた時に
しっかり体験させていただいたのだ。

これは、同社の野老真理子社長が、
環境整備体験として用意してくれたものだ。
公共の場所の掃除という、普段なかなかできない体験をしてきた
(私は、ガードレール磨き体験は2回目だったような…)。

その掃除の特徴は、狭い範囲を集中的に磨くということ。
広く全体的に行うのではなく、限られた範囲を徹底的に磨くことで、
その効果を理解しながら、少しずつ綺麗にしていくというものなのだ。

まず、1日目はガードレール磨きを体験。
用意する道具は、タワシ、タオル、ナイロンタワシ、バケツ一杯の水…だけ。
4メートルほどのガード-レールを4枚磨いてみた。
うんうん、グレーだったガードレールが見違えるほど綺麗になるのだ。
一見、誰も気にしないようなガードレールだが、
しっかり磨くとその美しさは明らか。
みんなでそれを確認し、道具をすべて洗って、ガードレール磨きは終了。

2日目は早朝5時50分に集合し、
駅周辺の清掃とインターロッキングブロック磨きを体験。
これもまた、凸凹したブロックを、タワシとバケツの水で集中して磨いていく。
ところどころにある地面に貼りついたガムは、
スクレイパー(へら状の器具)でとるなど、地道な作業が続いた。
そして、水で汚れを流すと…
お~、その違いは周りのブロックと比べて一目瞭然。

このように少しずつ集中的に磨くことで、
全体を見た時に、他と比べて汚れの差が明確に分かる。
そうやって徹底した掃除を時間をかけて続けていくことで、
全体が綺麗になるという。

徹底した掃除といえば…。
日本を美しくする会の鍵山相談役は、
「飯の糧にならないことが、心の糧になるんです」と、
掃除を続ける意義をこう表現していた。
道を磨いて綺麗にすることは、そこを通る人たちが気持ち良く過ごせるだけでない。
徹底した掃除を続けることは、
掃除をする側の“人間自身(人間性)”を磨くことにもつながるということ。

掃除を継続することで、会社は業績ではない、
“会社の人間性”を成長させることができる、ということだろう。

これぞまさに「益はなくとも意味はある」活動。
私も毎朝行っている道路清掃をしっかり継続していこう!

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磨くのに、余計な道具はいらない

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違いは一目瞭然だ!

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掃除は自分と向き合う時間でもある

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ブロックも綺麗にするぞ~!

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充実した時間を過ごせた!

ara (6)

意味がある活動を!

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