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はなまるア・ラ・カルト

08/25
2014

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中島流エコーロケーション戦略

75年周期で時代の価値観が大きくシフトするという
「パラダイムシフト75」の法則。
太平洋戦争から約75年が経とうとしている今、
まさに転換期といえる。

これまで経済優先型で動いていた世の中が、
地球規模で変わろうとしている。
実は価値観の転換期こそ、
たくさんのチャレンジが必要だ!
なぜなら、チャレンジこそ
その時代の価値観を知る術となるからだ。

思えば私も、ここ2~3年のうちに
大小含めて10個以上のチャレンジをしてきた。

大きなチャレンジといえば、
まずはラジオ番組(お陰さまで3年目!)。
スポンサーや素晴らしいゲストの方々に支えられ、
私自身、日々学ばせてもらいながら
番組のパーソナリティ役を務めさせてもらっている。

そして、40人を超す経営者たちが
隔月で意見を交換し合う
「三尺三寸箸会議」の開催。
これは4つの会議の総称なのだが、
お互いに親身にアドバイスや情報交換を行うことで、
結果的にそれぞれが有益な情報が得られる仕組みのこと。

おっと! 忘れちゃいけないのがなんといっても社長退任。
3年ほど前に決断して少しずつ準備を進めてきたのだが、
9月をもって私は晴れて会長となる
(あっという間の32年間だった!)。

その準備の1つとして、就業規則や給与体系をすべて見直し、
労働基準監督署への提出も済ませた
(もちろん弁護士の方にお世話になりながらだが)。

広告業界というのは業界柄不安定になりがちだ。
しかし、こうした業界にあっても、
きちんとした環境を整えていかなくてはいけない。

その他にも、多くの外部スタッフの方々や
経営者仲間にお集まりいただいた
イベント「QB EXPO」の開催。
そして、ITを駆使したマネジメントシステム
“未来かんり”の導入、オフィスの断捨離などなど…。

大小様々な規模のチャレンジを繰り返すことで、
どのような質やエネルギーのレスポンスが
得られるかを把握する。
そう、まるでエコーロケーションのように。
エコーロケーションとは、コウモリやイルカが
音や超音波の反響により物体の距離や大きさ、方向を知ること。

つまり、こちらからあらゆるチャレンジを投げかけることで、
レスポンスから時代の価値観を把握するのだ。
これこそが中島流“エコーロケーション戦略”。

価値観の過渡期である今だからこそ、
必要なのはチャレンジだ。
堂々とチャレンジすることが、
新しいパラダイムを知るための術となる。

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チャレンジをもって時代を知る!

新パラダイム

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