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はなまるア・ラ・カルト

10/06
2014

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北海道の“里山体験”

ワーイ、ラフティング!
ついにラフティング初体験。

そう、この夏、十勝川で私はラフティングを体験してきたのだ。
ラフティングというのは、ゴムボート
(これをラフトと呼ぶらしい!)にのって
急流下りをする、自然を利用した遊びだ。

しかし当日、行ってみたら
インストラクターの人がこんなことを言うではないか。

「皆さん、朗報です。
今日は昨日の雨で川が増水しています。
いつもの2倍は水量がありますよ!」
エーッ、そんなこと言われても…(危険じゃないの?)。

ところが、始まってみたら
これが本当に「朗報」だったのだ。
増水しているおかげで川の流れが速く、
ものすごいスリルを体験できた。

私は十勝川を見ながら育った
北海道の人間なのだが、上流とは言え、
十勝川にこんな速い流れがあるなんて! と驚いたほど。

インストラクターに加え、7、8人で
ボートに乗ったのだが、二往復する間に
半分くらいの人は川に落っこちただろうか。

もちろん、落ちても安全な装備はしているし、
「落ち方」まで教わっているので、危険なことはない。
インストラクターの方が責任を持って対処してくれるのだ。

それでも大変なスリルと興奮で、
非常に楽しむことができた。
北海道の大自然を利用した、
里山ならではの遊び方だと言えるだろう。

北海道での遊びと言えば、
これまでもいろいろな体験をしてきた。

自然を利用した村の中でのアトラクション
(千葉のターザニアのように、
大自然のなかでのびのびと体を動かせる!)や、
冬の森での乗馬体験、凍った湖を見ながらの露天風呂など、
北海道ならではの楽しみは色々とある。

「十勝千年の森」
(まだ10年くらいしか経っていないが…)で私が体験した
セグウェイでの散策なども、
豊かな自然を利用したアクティビティーだ。

こうした自然=里山を利用した体験型ビジネスは、
全国各地に散らばっている。

そして、それらの経営をする人たちは里山を活かし、
長く楽しんでもらおうといろいろな努力をしている。
私たちにできることは、
それを気持ちよく利用し、楽しむことだ。
もちろん自然を守るためのマナーは必須!

里山体験ビジネスを企画運営することで、
里山は程よく整備され、良い状態を保ちやすくなる。
そして、私たちは里山体験をすることで、
その土地ならではの自然を楽しむことができる。
すなわち、里山の価値も理解することができるのだ。

このような関係が長く続く
=サステイナブルな関係を築くことで、
日本の美しい里山が保たれていくのだ。

里山を体験しよう。
もっともっと日本の良さを体験しよう。
そして、この美しい里山を次の世代にも引き継ごうではないか。

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落ちても大丈夫!

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同じボートに乗った人たちと盛り上がる!

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大迫力の急流だった

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そういえば冬の乗馬体験も…

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