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はなまるア・ラ・カルト

12/17
2012

ara1

これからの、ダンドリと前始末

(あっ! またパンツ忘れた…!)

私が通うフィットネスクラブで、人知れずこんなことをつぶやくのは
これで何度目だろうか…。だって、Tシャツやトレーニングパンツ、アンダーシャツにソックス…他にも色々、どれを忘れても大変なわけで…。

最近、前にも増して“ダンドリ”と“前始末”の大切さを感じている。
先ほどのフィットネスクラブの例もそう。
私の目的はトレーニングをして身体を鍛えることであって、忘れ物をせずに行くことではない。

(準備にできるだけ気を使わなくてもいいように、
  “ダンドリアプリ”が欲しいな~)

こんなこともありながら、実は最近私が着目しているのは、ただの「ダンドリ」や「前始末」ではなく、
ロングレンジの“ダンドリ”や“前始末”。

以前、ビジ達で紹介した宮大工の人たちは、
いかに“ダンドリ”が大切なのかを語っていた。

例えば、次の仕事のことを考えて道具の手入れをしっかりしておく。
また、次なる職人を育てるため、
徒弟制度を設けている。
さらに、寺院の建立や修復作業がない時にも食いつなぐことができるよう、畑を持っているなど、どれもこれもがロングレンジの段取りなのだ。

また、石田梅岩もこんなことを語っている。
「実(まこと)に子孫を愛せば、 道を学びて栄うることを致すべし」。

これは、「孫の代のことを愛し考えるならば、
道理をしっかり学ぶことが必要だ」ということ。
これもロングレンジで“前始末”するべきということだろう。

中島流にいうと、ロングレンジでこの先を考えるならば、エネルギー問題も“前始末”が必要。

この震災で、これほどの原発被害が出るのであれば、やっぱり“前始末”なのだ。
今こそ「エネルギーは原発に頼らない!」、そんな勇気ある決断が重要。
楽や効率を優先すると、いつか大きなリスクとなってやってくる。

美しい地球を孫の代、いや、その先まで残すためには、目先のことばかりを考えず、ロングレンジに物事を考えた“ダンドリ”と“前始末”だ。

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前始末を実践!

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ダンドリアプリが欲しい!

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宮大工さんを見習いたい!

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