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はなまるア・ラ・カルト

12/08
2014

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日本食の次は“掃除道”

ご存知の通り、「日本食」が世界遺産に登録され、
世界的に注目を集めている。

実際に、今では多くの海外都市で、
日本食を味わうことができる。

このように、日本独自の文化が
海外に息づいていることを思えば、
そのひとつに、「掃除道」が
入っていてもおかしくはない。

いや、むしろそうなるべきだろう!
「日本食」と同様に、「掃除道」にも
より視線が集まってよいはずだ!

なぜなら、10年ほど前から
「日本を美しくする会」の掃除が
中国を皮切りに、
注目されてきている。

そこから、ブラジル、ニューヨーク、
インド、ルーマニア、台湾、イタリアなど
様々な国が取り入れてきている。

特に、「日本を美しくする会」の鍵山相談役と、
田中会長が講演会と掃除実践のために
訪問したイタリアでは、
鍵山相談役の書籍「一日一話」が
イタリア語訳され、出版されているほどだ。

また、モバイルショットでも紹介したが、
日本での街頭清掃の際、マレーシアからの
自治体コンサル視察団20数名が、
街の活性化につなげるためにと、
掃除を学びにも来た。

しかし、こうして世界中から「掃除道」が
関心を集めているにもかかわらず、
日本の街はまだまだきれいとは言い切れない。
“街をきれいにする”という意識の底上げが
必要ではないだろうか。

そのためには、全国に127ヶ所ある
「掃除に学ぶ会」から
「掃除道」を発信していき、
もっと日本に浸透させるべきなのだ。

これを中島流“三角コーン力学”で
考えてみよう!

日本で「掃除道」を
浸透させるためには、
世界が日本の「掃除道」に注目し、
様々なメディアに扱われることが必要だ。

つまり、より大きなスケール(世界)を
起点とし、注目されることで
逆輸入効果を活かし、
本来の目的(日本での定着)を
達成し易くする。

世界中の人に「掃除道」が注目されることで、
それを見た日本人が日本食のすばらしさを
再認識したように、
「掃除道」に注目してもらうのだ。

そうすれば、「掃除道」の志を
持った日本人が増え、
みんなが掃除を徹底するようになるのではないか。

それこそが、より美しい日本を磨くために重要で、
世界に「掃除道」を発信していくことにも
繋がるのだろう。

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視察団も参加した街頭清掃

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掃除道を志す参加者たち

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鍵山相談役と視察団の記念撮影

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街頭清掃をする田中会長と鍵山相談役

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道具を駆使して隅々まできれいにする

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