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はなまるア・ラ・カルト

04/25
2016

ara

ボルドー視察に仕掛け


毎年恒例の海外研修視察ツアーの時期が
近づいてきた。

なんと今年で21回目!

去年のイタリア・トスカーナで訪れた
キャンティ・クラシコのワイナリーに
引き続き、今年はフランス・ボルドーの
ワイナリーを視察する。ついに世界が認める
ボルドー地域に足を踏み入れるのだ。

私はいま、北海道・十勝の芽室町で
ワイナリー構想の展開に奮起しているのだが…。

この芽室地域に、今年は2,600本、
来年には3,000本近くのヨーロッパ品種の
ぶどうの苗木を植えることになっている。

これでボルドーに行かずしてどうする!
という気持ちが高まったこともあり、
ワイナリーの本場、フランス・ボルドー行き
を決めたのだ。

ヨーロッパワインを肌で感じ、勉強材料に
したい! と企画した今回のツアー。
一歩踏み込んだ視察にするため、
2つの仕掛けを用意した。

ひとつめが、ボルドー5大シャトー(ワイン醸造所)
のうち2つ、
「シャトー・マルゴー」と「シャトー・オー・ブリオン」
ヘの視察。

ボルドー5大シャトーとは、
ボルドー・メドック地区の格付けで
一級に認定された5つのシャトーのこと。
ヨーロッパ品種の栽培へ本格的に踏み込
もうとしているいま、Memuroワインヴァ
レー構想の関係者も引き連れ、世界トップ
クラスの5大シャトーのうち2つを視察することが、
今後のワイナリー展開に意義あることは確か。

そして、重要なのがもうひとつの仕掛け。
実は、別の日に視察する同じくボルドーの
サンテミリオン及びポムロール地区のワイ
ナリーにおいて、姉妹提携もしくは友好提
携を結ぼうと企てているのだ!

実は今回の大きな目的のひとつは、
ボルドーのワイナリーと協力関係(?)を
結ぶことだ。場合によっては十勝・芽室の
ワイナリーへ訪れてもらい、いろいろとア
ドバイスももらえるような…そんな関係を
作るべく、いくつかの仕掛けを持って、
フランスの視察へ臨む予定だ。

このように、ひとつの明確な目的を掲げる
ことで、今回のツアーは研修のための海外
視察のみならず実質的にも意味あるものに変化する。

私は、ビジネスの成果の質を決めるのは施策
だと考えている。戦略的な発想はもちろん必要
だが、そのなかのアイデアを伴った具体的な施策
があるだけで、最終的な成果はまったく異なるだろう。
だからこそ、成果をより大きくするための
アイデアある仕掛けを考えねばならないのだ。

今回の研修ツアーをより意味のあるものにしようと
考えるなかで、戦略的な発想に加え、施策やアイデ
アの重要性を改めて感じたのだった。

果たして、この視察の成果はいかに…。
視察ツアー後のビジ達をお楽しみに!

ara

今回はフランス・ボルドーへ!

naegi

ぶどうの木の苗木

苗木う

続々と植えられる

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