2012年1月30日
人とりんごの木の関係
台所に立つといい香りが…??
クッション材のプチプチに包まれているのに香りが漂う。
あの木村秋則さんのりんごの香りだ。
はっはっは。わが家には木村さんのりんごの木で育ったりんごがあるのだ。
わが家に届いてから1ヵ月半。
通常のりんごからは香ることのないだろう程のりんごの香りが漂う。
やっぱり木村さんのりんごは、他のりんごと違うのだろうか。
無農薬・無肥料の自然栽培だから。
土壌づくりがしっぱりされているりんご畑だから。
本当にそれだけだろうか。
このりんごを眺め、香りを楽しんでいると、
それだけではないように思えてならないのだ。
10年、いや10数年にもおよぶやり取りで、
木村さんと、木村さんの畑のりんごの木たちに
それまでにはない“人とりんごの関係”が
カタチづくられたように思えてならない。
だから、カタチ上だけ真似たところで、
このりんごにはなり得ないということ。
木村さんと木村さんの畑のりんごの木たちとの
深い関係があってのりんごの果実なのだ。
木村さんと木村さんの畑のりんごの木たちとの
コラボレーションによる成果と言っていいだろう。
あの長い長〜いプロセスがあっての成果。
それまでの人と植物の関係を
超越した関係といってもいいのかもしれない。
やっぱり、あのプロセスがあっての、この成果ということ。
プロセスをもっともっと大切にしなければ…。
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