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10/07
2013

moba (1)

“日本”を背負った40年

「その頃、差別はあたりまえでした。
だから、成長できたのかもしれません」

Mr.浅野は、アメリカに住んで40年。
アメリカ国籍を持つアメリカ人でもあり、
極右(本人談)の日本人でもある。

Mr.浅野の英語は、私たちが聴いていても一見(一聴?)
上手には聴こえない。
Mr.浅野より英語を流暢に語る日本人はたくさんいるだろう。

しかし、アメリカ人の友人たちはこう言う。
一見流暢に語る彼らの英語は覚えている英語を
プレゼンテーションしているだけ。
そこにハートがないのだと。
その反面、Mr.浅野の英語にはハートがあるという。

とにかく40年前というと1970年代。
まだまだ、日本は復興の途上だ。
当然アメリカでは、“アジア人お断り”の
レストランはたくさんあった頃。

なかなか通じない英語に差別が生じ、
そこに価値観の違いが付加される。

だからこそ、Mr.浅野は日本人を背負い、
強くもなり成長できたのだという。

そして、アメリカ人をはじめとする多くの海外の人達との
コミュニケーションの末?
いや、ディスカッションの末、やっぱり日本人は
素晴らしいという結論に達した。

その代わり、日本人自身が日本人ということを
もっともっと追求し、強くならなければとも考えた。

“日本”を背負った40年だったからこそ、
日本の素晴らしさも理解し、
日本の弱さもわかった“極右の日本人”となったのだろう。

ちなみに先日の日曜日、同様に日本を背負った
(騎手はヨーロッパ人だったけど)競争馬、
オルフェーヴルが凱旋門賞に2度目の挑戦をした。

そして、日本人の誰もが今度こそと、
初制覇を思い描いていたのだが…
結果は、悔しい2着。

日本は、まだまだ追求し、強くならなければならないことを
世界最高峰の競馬のレースでも教えられたのだ。

もっともっと厳しい中でチャレンジを
繰り返し鍛錬しなくては、
本当にサスティナブルな“日本の存在”は
つくれないということなのだろう。

来たる2020年には、東京五輪が開催される。
その時までに、鍛錬しなければならないことは多い。





moba (1)

浅野さんはハートで話す人!

moba (2)

ビジネス・イノベーションにでて頂きました!

moba

初制覇を思い描いていたのだが…

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