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06/13
2016

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トイレで“時流観”を磨け!

トイレはとにかく集中できるところ、だからトイレで
“時流観”を磨け!なんて言ってるわけではない。
実は弊社のトイレには(男性トイレのみのようだが…)、
私共がWebで展開している週刊の“時流観測所”のコンテンツが
壁に貼られているのだ。

「よいしょ」と座ると時流のキーワード7つと、そのコ
メントが目に飛び込んでくる。貼ってある高さも、
焦点距離的にもほど良く、待った無しで駆け込んで来た
時以外は、座ると同時に網膜に反応してくれる。

これがけっこう学習効果につながると言っていいだろ
う。週刊だから1週間は同じ7つの時流コンテンツが貼
ってあるわけで、くり返し効果があるのだ。

ここだけの話だが、小でもちょっと座ってみたくなった
りもするのだから面白い。

いや、こんな臭い話をしたいわけでなく、この“時流観”
の大切さを伝えたいのだ。

“時流”とは時代の流れであり、傾向や動向のこと。
“時流観”とはそれらへの観念の理解度のことである。
(時流観はセンスのひとつかもしれない。)

もっと分かり易く言えば、世の中の傾向・動向がどちら
に向き、どんな特徴を持っているかということ。ビジネ
ス的に捉えれば、どんなにすばらしい技術があっても、
便利な商品を開発したとしても、この“時流観”がなけ
れば結果につながらないのだ。

どんなビジネスモデルをつくるのか?
どんな層に売っていくのか?
商品のネーミングは? アプローチの仕方は?

これらの究極のポイントは“時流観”。開発力があって
も、商品の質が良くても、この“時流観”がなければ売
れないということ。

おっ! 今週の“時流観測所”のキーワードの中にらしい時
流が…『お水がいらない鍋焼きうどん』だって。

焦げてしまいそうなネーミングだけど…、この商品が年
間で100万食も売れているという。少し前までは違う名前
だったのだが、この名前になってから何と売上げは100倍
にもなったそうだ。

うほ~、ほらほら、これもまさに“時流観”を察知して
ネーミングをしているかということ。

同じく今週のキーワードに『常温自動販売機』ってのも
ある。これもわかるねぇ~。そろそろ出て来てもいいの
ではと思っていたタイミング。「あったかい」と「つめ
たい」しかなかったわけで、少し年取ってくると常温が
安心するんだよねぇ~。

これからはこの“時流観”というセンスを磨かなくては、
売れるはずのものも、売れないで終わってしまうという
こと。十分、この話を理解した人は、まずは“時流観測
所”をググってほしい。

そして出力してトイレに、目の高さで貼り出す。
そして毎日しゃがむ。
少しくらい臭くてもくり返ししゃがむ。

するといつの間にか“時流観”が身につくということだ。
くれぐれも必要以上にしゃがんでふんばらないように。


“時流観測所”はこちらから!



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座るとちょうど目の高さに…

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