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06/23
2014

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古田土(こだと)式仕事道の極意

スタッフ150名以上。
クライアント1900社超。
社外の人も含めた経営計画発表会、参加者600名超。
実はこれ、会計事務所のことなのだ。

それは、古田土(土に`)満(こだと・みつる)氏が
所長を務める古田土会計。
創立してから31年の歴史を誇る。

「社長は社員第一主義、
社員はお客さま第一主義」という考えで、
社員もお客さまも大切にした経営は
“おもてなし経営企業”にも選出された。

先日、そんな古田土氏とお話する機会があった。
話をする中で、驚くべきは“徹底”の姿勢を貫く古田土式“仕事道”だ。
他の企業が実践していることで、
自分たちが良いと思ったことは積極的に社内活動に取り入れ、
徹底的に追求するのだという。

例えば、会社を挙げての清掃活動。
週3回、駅前から会社のビル周辺を清掃しているという。
また、ビジ達でもおなじみ
「日本を美しくする会」で開催している小中学校のトイレ掃除。
その内の年2回は古田土会計がその中心となり、
全員参加で取り組んでいるのだ
(実は私もその様子を何度か拝見している)!

その他に、社内外の関係者を含めた
経営計画発表会も行っている。
なんと、600名以上の参加があり、
立ち見も出るほどだという。

ここでは、「日本中の中小企業を元気にする」という
経営ビジョン実現のための発表が行われる。
これにより、社内で団結し、社外の参加者には
経営企画書の素晴らしさを伝えているという。
これには、毎年大勢が参加するため、
会場が発表会の度に大きくなっているそうだ。

また、発表会での古田土氏は
とにかくオープンな姿勢を貫いている。

経営企画書による自社の情報を、
社内のスタッフだけでなく、社外の関係者や経営者、
ライバルでもある同業者の人達にも開示しているのだ。

これは、自分たちが今まで行ってきたことと同様に、
他の人にも良いと思ったところを取り入れてもらえば、
共に成長できると思うからだという。

もちろん、掃除や発表会に限らず、
朝礼やおもてなし接客など様々なことは
他の企業でも行われているだろう。

しかし、「まず行動しなければ
結果は生まれない」という考えのもと、
学びも実践も徹底して行っているのは、
古田土式ならではの発想法かもしれない。
だからこそ、冒頭のような企業成長を遂げたのだろう。

これぞ“古田土式仕事道”なのだ。
古田土式の意味ある“徹底”の姿勢は、
今後も企業成長につながっていく。
そして、社員だけでなく、
お客さまに選ばれ続けるのだろう。

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古田土式仕事道の極意とは…?

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長年の徹底が実を結ぶ

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おもてなしも徹底!

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そして人も企業もオープン!

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