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シナジースペシャル

07/16
2013

syn (2)

視察研修のフィードバック

視察研修はやはり学ぶことが多い。
普段の生活の中で気付けないことも、視察研修に参加することで、
自分たちの仕事を客観的に見直すきっかけになるからだ。
これを中島流にいうと“α力学”という。

つい先日も、あの奇跡のリンゴで知られる木村秋則氏が
10年前に訪れたという、関野農園に視察へ行ってきた。

今回はナスやトマト、きゅうりなどの自然栽培の農園を
関野さんのお話と共に視察させてもらったのだが、
なかなかできない大変をさせていただいた。

大根の種を取る体験。
なるほど、大根はこんな風に種を取って、育っていただんだぁ。
いろいろと、学びの多い研修だった。

私がここで語りたいことは視察される側にも
メリットがあるということ。

私は視察研修には研修する側はもちろん、
視察される側にもメリットがあると考えているからだ。

考えられるメリットの1つは、
“オープンソース化”。

奇跡のリンゴの木村秋則氏によって、認知度が高まった自然栽培だが、
まだまだ多くの人たちは研究途上である。

同じく自然栽培を実践する人たちに向けて、
自身のノウハウを公開することで、
他の人たちの意見やアドバイスを得ることができる。

またそれだけではなく、その公開された情報を活用して、
自然栽培をする人が生まれる。
そうすることで、新たな事例や新たなノウハウを共有化でき、
それが次なる栽培にも活かされるのだ。

2つ目は関野さんの“情報の集約と構築”。

20数名の方へ、情報をより分かりやすく伝えるために
情報の整理整頓が必要となり、
集約化が図れる共に立体的構築化のきっかけにもなる。

つまり、公開することによって情報の整理整頓ができ、
相乗効果も期待できるということ。

私のセミナーでも参加させていただいた、
和菓子の老舗・虎屋も工場見学を受け入れていて、
多くの人へ情報を伝えるために情報の整理や社内の
こだわりや大切にすべきことの集約化もできるのだそうだ。

ここにも“α力学”。

視察研修の場とすることは
いろいろな手間が取られ時間を使うことにとなるが、
いつもと違った一段上からの視点で自分たちの仕事を見ることで、
自然と客観視することができ、考えるきっかけになるのではないだろうか。

これほど多くのフィードバックがある視察研修。
これからも私の主催するセミナーには視察研修を取り入れ、
自分でも機会があれば積極的に参加しよ~っと。


syn (3)

視察する側もされる側にもフィードバックが!

syn (4)

採れたての野菜は格別だね!

syn (1)

ここから種を収穫するぞ~

syn (2)

これが大根の種!

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