これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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シナジースペシャル

01/27
2014

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ミクロとマクロの追求

正月早々に、
プロ棋士の羽生善治(はぶ・よしはる)氏の
お話を聞く機会があった。

羽生氏といえば、
相手を選ばないオールラウンドな戦い方で、
史上初の7タイトル独占を達成した実績を持つ。
そして現在も3タイトルを保持しており、
4タイトル目に挑戦しているという。

そんな羽生氏が将棋で大切にしていることは、
「ミクロとマクロの視点」だという。

相手の一つひとつの手や特徴を
注意深く観察する「ミクロの視点」と、
全体を見渡す「マクロの視点」、
すなわち大局観。

この2つの視点を常に
高いレベルで保持できなければ、
勝負には勝てないという。

そして、この2つの視点は、
将棋だけの話ではない。

ビジネスにおいても、同様だ。
しっかりした視点を持たない、
中途半端なアプローチは、
お客さまからの信頼を
失うことにつながってしまう。

中島流にいえば
“Think Grobal, Act Local”、
“Think Long Range Act Tomorrow”
ということ。

また、羽生氏は、「凡事徹底」という
言葉も大切にしているという。
あたり前のことを日々あたり前にこなすことが、
長い目で見ると非常に重要だとも。

そして同じくその言葉を大切にしているのは、
(ビジ達でお馴染み)
日本を美しくする会の鍵山相談役。
鍵山相談役が大切にしている
掃除の作法にも、この2つの視点は表れている。

鍵山相談役の掃除は、
ゴミの処理の仕方や掃除道具の取り扱い方
といった細部にまで気を配っている。

これらを徹底追求していくことが、
全体のクオリティを上げていくことに
つながっていくのだ。

そして、地域のことや
社会的意義を考え継続実践することが、
多くの人たちの協力を得ることにもつながる。
ここにも高いレベルの
ミクロとマクロの視点が見えてくる。

羽生氏や鍵山相談役のような、
2つの視点を追求し、
継続していくことが大きな結果となり、
選ばれる存在になることにつながるのだろう。

ミクロの視点とマクロの視点の
レベルを上げないと、日々の決断や
行動が中途半端になってしまう
(すなわち結果も…)。

私も、もっともっと追求しなくては!

syn

あの強さの秘密は2つの視点!

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掃除もミクロとマクロで極める!

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