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03/10
2014

sny (3)

ビジネス“見・投資”5×5の25

最近まで“見・投資”コンサルタントと
名乗っていた私
(経営デザイナーに変えたけど…)。
“見・投資”には、
「見通しのいい投資をしよう」
というコンセプトが込められている。

残念なことに、
中には目先の利益だけを追って
投資を続ける経営者もいる。
いや、その場合は投資とは
言わないのかもしれない。

今にばかりこだわっていては、
10年先、20年先にどうなっているか
わからないだろう。

たとえば、ビジネスにおける
一番重要な投資といえば「人材」。

とりあえず人手が
足りないからといって
その都度採用しても、
結局理念や価値観が
合わないことが多い。

すると、なかなか順調にもいかず、
結果的に長く続かないのが実際だろう。

弊社クオーターバックでは、
新卒採用の際にも
3年、5年後の活躍を
見据えて判断している。

まずは自分たちの手で育て、
理念や価値観を理解してもらう。
このようにしっかりとした
ベースを整えないと、
自社ならではの
事業展開は成し得ない。

たとえばクリエイティブな
資質であったり、
人間的な魅力であったり、
たとえ今すぐには
戦力にならなくても、
“先”を見た採用が重要なのだ。

では、その“先”とは
一体何を基準にすればいいのだろう。

私が日頃から語っている
「パラダイムシフト75」のように、
世の中には、大体75年周期で
価値観に大きな転換が訪れる。

そして、75の約数
(1、3、5、15、25、75)となる年時に、
“見・投資”のチャンスが
あると私は考えている。

具体的な例を挙げてみよう!
たとえば、400年以上続く
老舗和菓子店・虎屋。
今の当主は17代目というから、
400年という年数を17で割ると、大体23、24。

お世話になっている
石川酒造も半兵衛麩も、
創業からの今日までの年数を
歴代当主の人数で割ると、
大体25前後の数字が算出される。

つまり、大体25年前後が
代変わりの周期なのだ
(25×3をすると、
 価値観の転換期である
 75が算出される)。

そして、勤続の目安や
クライアントとの関係性、
事業計画なども
大体5年くらいのタームが
1つの目安になる。

つまり、まずは75年という
世の中の価値観の
大きなタームがあり、
その中に25年という
代変わりの周期がある。
そしてさらに現実的視点で見れば、
5年刻みで“見・投資”の
タームが訪れるということ。

具体的な投資や今後の会社の
事業計画を考えるには、
5年というタームを
基準にするといいだろう。

つまり、“5×5の25”こそが
理にかなったビジネス周期の
目安と言えるのだ。

見通しのいい投資をするためには、
いまから5年先、15年先、
そしてさらに25年先を見据えて、
未来に投資する決断が必要なのだ!

投資をせずして、
未来はないということだ。

sny (1)

石川酒造の石川氏も、

sny (2)

半兵衛麩の玉木氏も、

sny (3)

虎屋の黒川氏も!

5525-

見通しのいい投資をしよう!

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