これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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シナジースペシャル

09/16
2014

syn

バースデイレターは“仕事道”だ

私が社内のスタッフに対して
10年以上継続してきたことがある。

それは、スタッフの誕生日に
直筆のメッセージを便箋4枚ほどに書いた
“バースデイレター”を渡すことだ。

この習慣を始めたきっかけは、
20数年前に私が行っていた
“賞与レター”にさかのぼる。

私は、賞与を渡す際に
数行の手紙を添えていたことがあったのだ。

それがスタッフに意外に好評だったと
後から聞き、改めて今のバースデイレターを
始めたというわけだ。

バースデイレターを1通書くのに
かかる60~90分程の時間は、
そのスタッフのことだけを考えながら書いている。

だから、私の中ではそのスタッフとしっかり
コミュニケーションを取っている気分なのだ
(益はなくとも、意味はある行為と思ってきた)。

話は変わるが、世の中に“はがき道”なるものがあり、
知る人ぞ知る注目の行為だ。

それは、お会いした社外の人たちに
お礼と感謝の意を込めた手書きはがきを
送付するというもの。

これはビジネス的にも人道的にも、
人間関係を円滑にするすばらしい行為だ。
そして、私もオリジナルはがきをつくり、
送付もしていたのだが…。

時間的制約もあり、私の中での優先順位は
社内スタッフとなったのだ。
時間的に余裕のあるときは、
はがきも書いているのだが…。

本来、会社を成長させるには、
やっぱり社内スタッフの成長ありきと
考えている。

つまり、第一に社内のスタッフを
大切にするということである。

それを疎かにしてお客様や社外の人を
優先してしまうと、
その企業の成長を止めかねないと
思っているのだ
(もちろん、どちらも大切にしてはいるが…)。

いろいろと理屈を並べてみたが、
私はバースデイレターをスタッフに贈り、
社内スタッフや身近な人たちに感謝し、
私からのメッセージを直接伝えられる
アナログレターを大切にしているのだ。

また、身近な所に目を向けることとして、
毎日会社周辺のゴミ拾いもしている。

これもバースデイレター同様、
ビジネスの成果には直結しないかもしれないが、
中島流“仕事道”の一環なのだ。

今は、そのすべてを仕事道として
長期的に続けていく。
それが人を育み、
地域に感謝することとなり、
いつかは相乗効果につながると…。

とにかく平凡なことを非凡に積み重ね、
継続していきたい。

syn

弊社スタッフへのバースデイレター

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