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見上げた空に、ビジネスの輝き 時流ウム

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No. 1421

白い屋台

JIRYU
No.
1421

白い屋台

屋台のバー

都内各所に神出鬼没

日本で屋台といえばラーメンのイメージだが、それとは一風変わったおしゃれな屋台のバーがあるのをご存知だろうか。その見た目から通称『白い屋台』と呼ばれ、さまざまなメディアが取り上げている。
バーの名前は「TWILLO(トワイロー)」といい、深夜から朝方にかけて都内のどこかに出没する。店主のツイッターを頼りに屋台を見つけると、そこで飲めるのは各国の上質なお酒だ。グラスも高級品で、木造の屋台と提供するサービスのギャップが魅力だという。多忙な生活に疲れた人々が、一時の癒やしや見知らぬ人との出会いを求めてやってくるというトワイロー。店のストーリーや幻想的な雰囲気が人気の秘訣なのかもしれない。
【参考URL】
http://www.enjoytokyo.jp/solo/detail/564/?__ngt__=TT0cd68beac000ac1e4ac206azdKti7adSPAA9WtWTaDpw

No. 1420

エアクロ

JIRYU
No.
1420

エアクロ

月額制レンタルサービス

順調に会員拡大

音楽や映画、果ては車までもが定額で利用できる月額制サービスが普及しつつある。中でも、ファッションをレンタルできる日本初の月額制サービス『エアクロ(正式名称airCloset)』がリリースから二周年を迎え、注目が集まっているようだ。
エアクロは月額制で服をレンタルでき、返却期限がないことが特徴だ。服はプロのスタイリストが選んでいるため、ハイセンスかつ最先端なおしゃれを楽しむことができる。さらに、スタイリストに感想を送ることで自分好みの服を送ってもらえるほか、返却の際にはクリーニング不要だそうだ。このようなサービスがユーザーの心を掴み、現在までに会員数は10万人を突破。月額制ビジネスの成功例として、今後の展開が期待されるサービスである。
【参考URL】
https://www.air-closet.com/quality/#styling-quality

No. 1419

かざして駅案内

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No.
1419

かざして駅案内

AI技術を使ったナビゲーションシステム

表参道駅限定の実証実験

都心の地下鉄駅構内は構造が複雑なため、迷った経験のある人は少なくないだろう。しかしこれからは、スマホさえ持っていればその問題は解決するかもしれない。
東京メトロ(東京地下鉄株式会社)とNTT(日本電信電話株式会社)は新サービス『かざして駅案内』(表参道版)を期間限定で実施することを発表。これは、AI技術を使った駅構内のナビゲーションシステムサービス。専用アプリ「メトロラボ2017」を起動し、所定の案内看板を撮影することで、現在地から目的地までの道順を案内してくれる。2020年の東京オリンピックを見据え、言語不要のインバウンドサービスの先駆けとなるか注目だ。
【参考URL】
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/51779/

No. 1418

羽田市場

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No.
1418

羽田市場

「朝獲れ」ブレンドの確立

鮮魚流通の活性化

寿司や刺身を食べる日本人にとって、魚の鮮度は無視できない。そこに注目したのが、羽田空港の貨物ターミナル内にある卸売市場『羽田市場』を使った鮮魚流通ビジネスだ。
現状、都内に出回る鮮魚は築地市場を経由し陸路で店舗に配送されるが、遠方で水揚げされる魚は、都内に届くまでに生食で提供できないほど鮮度が落ちてしまうという。そこで生まれたのが、水揚げ後に直接羽田に空輸し、空港内の貨物ターミナル内で卸売りする羽田市場だ。このルートを使えば、水揚げから提供までの時間が短縮され、より新鮮な「朝獲れ」の魚を都内で提供することができる。流通の改善により、高齢化と漁獲量減少に嘆く水産業が活性化することを期待したい。
【参考URL】
http://www.mag2.com/p/news/237192

No. 1417

国境税

JIRYU
No.
1417

国境税

貿易赤字防止案

在米企業にも影響

外交や国内政策において「アメリカ第一」を掲げるトランプ大統領が、貿易赤字防止のために掲げる『国境税(国境調整税)』に注目が集まっている。
国境税とは、輸出入における商品が国境を越える際に賦課・還付される租税のこと。トランプ大統領は今回、メキシコからの輸入品に20%の関税をかける案を検討していると発表。この税収で、メキシコとの国境沿いに建設する壁の費用を捻出する考えだ。この発表を受け国内外では賛否両論となり、ホワイトハウスもこの案を支持しているわけではないと表明した。またこれは、各国の在米企業にも影響するため、今後の動きに注視しておくべきだろう。
【参考URL】
https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E5%A2%83%E7%A8%8E-65243

No. 1416

友人代行

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No.
1416

友人代行

若者からの依頼増加

SNS拡散用の“友人”

家事や荷物運び、イベントの手伝いなどさまざまな用件を代行する「便利屋」。いま、その便利屋に若者からの『友人代行』の依頼が増えているという。
友人代行とはその名の通り、依頼主の友人のフリをしてイベントに同行したり、食事をしたりすることを指す。中には「式に出席する友人が少ない」として、結婚式の代理出席を依頼する人も多いのだとか。また、若者の間ではSNSに掲載するためだけに一緒に写真に写ってもらう友人役を依頼する人もいる。これは、SNSを通して友人の数が可視化されたことによって、友人の少なさに恐れを抱く若者が増えたからだという。こうした現象は、かつてと比べ情報コミュニケーションが円滑になった現代だからこそ生まれた弊害ともいえる。今一度、“友人”の在り方について考え直すべきなのかもしれない。
【参考URL】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021300160&g=soc

No. 1415

C CHANNEL

JIRYU
No.
1415

C CHANNEL

縦型の動画サイト

シェアしたくなるような動画

動画配信アプリ『C CHANNEL(シーチャンネル)』が若い女性の注目を集めている。
特徴はスマートフォンでの視聴を前提とした、再生時間の短い縦画面の動画のみを配信していることだ。アプリ内に留まらず、TwitterやFacebook、Instagramなどの他のソーシャルメディアでもC CHANNELの動画が支持を得るなど、分散型のメディアとしても成功している。一般ユーザーも投稿できるが、「クリッパー」と呼ばれるタレントやモデルが制作するファッションや料理などの動画と、社内の制作チームの動画がメインコンテンツだ。通常、動画サイトの広告は邪魔者扱いだが、C CHANNELでは広告主の商品を使用したオリジナルハウツー広告を制作することで繰り返し視聴してもらう確率を上げることに成功した。シェアしたくなるような動画作りを展開しているC CHANNELの展開に注視していきたい。
【参考URL】
https://japan.cnet.com/article/35096383/

No. 1414

KOOV

JIRYU
No.
1414

KOOV

ブロックで遊ぶITおもちゃ

プログラミング教材にも

2020年から必修となる可能性があるプログラミング教育。現在は一部の学校で授業が行われており、プログラムを学べる製品も各社から続々と販売されている。間もなく発売される『KOOV(クーヴ)』もその一つだ。
ソニー株式会社が開発したKOOVは、小さなブロックと電子パーツでロボットをつくり、それをプログラムで動かせるようにしたもの。学習ガイドとしてアプリを充実させており、購入者はプログラミングやロボットの構造を楽しく知ることができるだけでなく、自作したプログラムを、専用ウェブサイトを通じて発表・共有することができる。対象年齢は8歳以上で、子どもだけでも遊べるように工夫されているという。このような教材なら、プログラミングに興味を持つ子どもを増やせるのではないだろうか。
【参考URL】
https://ja.koov.io/

No. 1413

STEM人材育成

JIRYU
No.
1413

STEM人材育成

世界に通じる技術者を

主要国が教育を始める

技術力が高いイメージのある日本だが、実は技術者向けの教育は他国に比べて遅れているという。現在先進国で注目されているのが、『STEM人材育成』という科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の4つを総合的に学ぶ教育だ。
多くの先進国はSTEM人材育成に予算をかけ、技術者の分母を増やすことに尽力している。従来の教育では技術者のレベルが上がらず、将来的に下請け程度の仕事しかできないことが予想されるからだ。身の回りのものが次々とIT化している現代では、新技術の開発は企業の価値や競争力と密接に関係するだろう。世界に遅れをとらないためにも、技術者教育に注力する時代がやってきたようだ。
【参考URL】
http://diamond.jp/articles/-/114334

No. 1412

林業スクール

JIRYU
No.
1412

林業スクール

林業界の人材不足解消がねらい

全国で開校が相次ぐ

2012年の京都府立林業大学校の開校を皮切りに、全国各地で実践的な林業を学べる大学校『林業スクール』が次々と開校されている。
林業界は現在深刻な人手不足に悩まされており、事故率も全業種のなかでも最も高い。これは安全教育や技術の伝承を行う、しっかりとした教育機関がこれまで存在しなかったためで、林業スクールはそんな問題点を解決するため開校された。スクールでは伐採や植林などの現場作業はもちろん、経営学や流通、マーケティングなど、林業運営の様々なノウハウを学ぶことができるという。地方創生が叫ばれるなか、山村地域の振興に欠かせない林業。業界の人材不足解決に一石を投じるか、今後も注目していきたい。
【参考URL】
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakaatsuo/20161017-00063310/

No. 1411

スローニュース

JIRYU
No.
1411

スローニュース

虚偽のニュースへの対決姿勢

分析や深堀を伴う報道

ニュースのスピードと流通量が加速度的に上昇し続けるなか、英メディアBBCは『スローニュース』に力を入れると表明した。
ニュースをデータ、調査、分析、専門家の検証により深堀りし、なぜそのニュースが起こったかという背景まで説明するのがスローニュースだ。SNSでの拡散を目的とし、動画や画像などを中心に構成されたバイラルメディアの台頭は、刺激的で速報性さえあればそのニュースの真偽さえ問わないという風潮を流布させた。結果として、今や虚偽のニュースが現実の政治を左右するほどの影響力を持ち始めている。今回、ニュースの真実性を尊重するとBBCが改めて表明したことで、メディアの役割が見直されるきっかけとなるかもしれない。
【参考URL】
http://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-taira/fake-news-slow-news_b_14625234.html

No. 1410

知日派

JIRYU
No.
1410

知日派

トランプ外交の一手

日本の社会・文化を理解した交渉

トランプ大統領就任後、「アメリカファースト」と称したアメリカの国交を第一優先とする各国への外交姿勢が連日話題になる中、日本に対する外交対策として『知日派』の起用にも注目が集まっている。
日本の社会・文化に対して好意的な「親日派」と違い、日本の社会・文化に対して深い理解を持っているのが知日派だ。トンランプ大統領は、日本との交渉が重要になる駐日大使や商務長官などに知日派メンバーを指名。日本の情勢を理解した知日派による交渉は、アメリカへ有利に働くと予想される。日米外交の今後の動きに注視したい。
【参考URL】
http://www.asahi.com/articles/ASK1525BZK15UHBI008.html

No. 1409

わたしの「ふつう」
と、あなたの
「ふつう」はちがう。

JIRYU
No.
1409

わたしの「ふつう」
と、あなたの
「ふつう」はちがう。

人権啓発ポスター

反響大で問い合わせ殺到

様々なメディアで広告が展開される中、『わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。』という人権啓発ポスターがネット上で話題を集めている。
これは、愛知県が法務省によって呼びかけた「人権週間」に合わせて制作された全7種のポスターのこと。子どもでもわかりやすいよういずれも漫画で描かれており、「わたしの『ふつう』と、あなたの『ふつう』はちがう。それを、わたしたちの『ふつう』にしよう」というキャッチコピーと相まって印象的な仕上がりになっている。県内の小学校や駅などに貼り出されたが、ネット上で取り上げられると大きな話題を呼び、全国からポスターを貼りたい旨の問い合わせが殺到したという。人権という難しいテーマを印象的に伝え、拡散することに成功した一例といえるだろう。
【参考URL】
http://withnews.jp/article/f0161129000qq000000000000000W00o10101qq000014356A

No. 1408

羽田クロノゲート

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No.
1408

羽田クロノゲート

1日に60万個の仕分け

自動化で省力化

ネット通販が定着し、荷物量が激増している宅配業界。深刻化する人手不足を解消すべく、ヤマト運輸が1,400億円を投資して建設したのが、1日に60万個の仕分けを行う『羽田クロノゲート』だ。
羽田クロノゲートは機械による仕分けの自動化を実現した、日本最大級の総合物流ターミナル。荷物を自動的に仕分けラインの近くまで運ぶロールボックスパレットや、形の異なる荷物の大きさや行き先をセンサーで瞬時に判別するクロスベルトソーターなどが配備されている。従来の人が荷物を流し仕分ける方法を機械によって自動化することで、1ラインに必要な作業員を7割程度に抑えることに成功した。さらに他の拠点と比べ仕分けの処理能力が高いため、各拠点の省力化にも繋がるなどその影響は大きい。羽田クロノゲートの登場による、人手不足問題の改善に期待だ。
【参考URL】
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170211/bsd1702111604001-n1.htm

No. 1407

シニアベンチャー

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No.
1407

シニアベンチャー

高齢者の起業

ノウハウが活きる

高齢であっても働く意欲に富み、豊富な知識と経験を活かしてパートタイム勤務をする人々が増えているという。中には高齢で起業する人々も多く、『シニアベンチャー』に注目が集まっている。
退職後に起業する人々は、資金、経験、人脈が豊かなため、若手に比べ成功する確率が高いそうだ。2014年に経済産業省が発表したデータによると、すべての起業家のうち60代以上の割合が最も多いとされている。成功している例としては、技術者が集まって新たな商品を開発したり、長年の経験を活かして不動産業を行ったりしているようだ。最近は国が高齢技術者に対する認定制度やコミュニティーを提供しており、定年という線引にとらわれずに働ける環境が出来始めている。
【参考URL】
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20150705/index-j.html

No. 1406

大統領令

JIRYU
No.
1406

大統領令

大統領の直接的な命令

過激な思想が反映される

ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領に就任してから、次々と『大統領令』にサインする姿が印象的である。これは米大統領が議会の承認なしに政府や軍に直接命令できるもので、トランプ氏は公約通りにさまざまな命令を推し進めている。
世界の注文を浴びている大統領令の1つに、特定の国籍の人々の入国拒否がある。トランプ氏はアメリカをテロから守るためだと理由付けているが、その裏には人種差別があるとして国内外から猛抗議が寄せられた。アメリカの連邦地方裁判所もこの大統領令に対して即時停止の仮処分を決め、現在は反対派の意見が大きくなっているようだ。トランプ氏の過激な政策は他国との対立や報復の応酬につながっており、引き続き注視しなければならない状態となっている。
【参考URL】
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/post-6908.php

No. 1405

潜水ドローン

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No.
1405

潜水ドローン

釣り専用の水中用ドローン

水中での撮影も可能

ドローンといえば空中を飛行する小型のヘリを思い浮かべる人は多いだろう。だが、水中を自由に潜航する小型無人機『潜水ドローン』の開発も急速に進んでいる。
特に注目を浴びているのが、米国企業のPowerVision社から発表された「PowerRay(パワーレイ)」だ。これは釣り専用のドローンで、魚をおびき寄せるためのLEDライトやソナー(音波装置)が内蔵されているほか、高画質の撮影が可能なカメラも搭載され、スマートフォンでリアルタイムに水中の様子を知ることができる。さらに、水深100メートルまで潜航可能なドローンなども個人が購入可能な価格帯で登場しており、水中でもドローンの活躍の場は広まっていきそうだ。
【参考URL】
http://gigazine.net/news/20170108-powerray/

No. 1404

自動値下げシステム

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No.
1404

自動値下げシステム

値下げする衣類をシステムが自動判別

大手衣料品チェーンが導入

業績不振に悩む衣料品販売業界のなかでも、売れ行き好調な衣料品チェーン店「しまむら」。そのしまむらが新たに導入する『自動値下げシステム』が、話題を呼んでいる。
季節や天候の影響を強く受ける衣料品には、一定期限で売り切らないと売り上げが落ち込む「販売期限」が存在し、多くの在庫を持つ衣料店にとってこの見極めが重要なポイントとなる。そして、この販売期限が迫った売れ行き不振な商品をITシステムが自動で選別してくれるのが、自動値下げシステムだ。従来は店員が行っていた値下げ品の判別をシステムに担わせ、収益の最大化と業務の効率化を狙っているという。しまむらの試みが成功するか、衣料品販売業界から注目が集まっている。
【参考URL】
http://www.mag2.com/p/news/235450

No. 1403

Amazonコンビニ

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No.
1403

Amazonコンビニ

通販最大手がコンビニ業界へ

“買う”手間を省く

「近くて便利」なイメージが強いコンビニエンスストアは、今や各社が様々なサービスで個性を出しつつ、競争が激化している。そんな中、大手通販会社アマゾンがコンビニ業界に進出したことが話題になっている。
『Amazonコンビニ(Amazon go)』の特徴は、完全自動化された会計システムにある。客はあらかじめ専用のアプリをインストールしてから入店し、商品を手にして店を出るだけで、無数のセンサーが読み取り、自動的にアプリの買い物カゴに追加・課金されるという仕組みだ。また、利用者のデータを分析し、過去の通販での買い物記録と照合することで、利用者に特化したおすすめ商品を配置することも可能だという。通販業界のノウハウを活かし、今までとは違った視点で展開されるコンビニは、これまでにない満足度の高いサービスの提供に繋がりそうだ。
【参考URL】
http://www.newsweekjapan.jp/kaya/2016/12/amazon-go180.php

No. 1402

タイマーロック

JIRYU
No.
1402

タイマーロック

スマホ依存対策アプリ

子ども向けに親が注目

スマートフォンが世間一般に普及しつつある現在。四六時中スマホが気になる「スマホ依存症」になる子どもの増加が問題になっている。
そんな現状を改善するために開発されたのが、スマホ依存症対策アプリ『タイマーロック』だ。このアプリをインストールしたスマホで時間指定をすると、その時間に沿ってロックがかかり、操作できなくなる仕組みだ。ロックを解除するには、特定のパスワードを入力するか、課金をする必要がある。このような「脱・スマホ依存」をテーマにしたアプリは他にもあり、子どもを持つ家族だけでなく、個人で使用する人もいるという。これまでのアプリは「いかに長く遊ばせる・使わせるか」が焦点だったが、スマホ依存というマイナス面をアイデアにしたアプリの登場は、新たなビジネスチャンスになりそうだ。
【参考URL】
http://andronavi.com/2014/07/329410

No. 1401

稀勢の里

JIRYU
No.
1401

稀勢の里

第72代横綱

日本人としては19年ぶりの横綱昇進

大相撲初場所で初優勝を果たし、第72代横綱昇進を遂げた横綱『稀勢の里(きせのさと)』。若乃花以来となる、実に19年ぶりの日本人横綱の誕生に角界のみならず日本中が沸いた。
朝青龍や白鳳などに代表されるように、ここ10年の角界をリードしてきたのは速さや力強さで上回る外国人力士。彼らの功績は多大なものがあるが、10年間も日本人力士が優勝戦線から離れていた状況に、ファンは物足りなさを感じていた。その中で出てきた日本人力士の希望が、稀勢の里だったのだ。貴乃花に次ぐ幕内昇進を果たし、外国人力士に対抗できる身体能力があるが、凡ミスもしてしまう人間らしさ。千秋楽などで横綱相手にドラマチックな大一番の相撲を見せるなど、強さと愛されるキャラクターで、ファンを魅了していった。待望の初優勝を得て横綱にも上り詰めた稀勢の里に注目だ。
【参考URL】
http://www.sankei.com/sports/news/170128/spo1701280020-n1.html

No. 1400

ブロックチェーン

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No.
1400

ブロックチェーン

ビットコインを支える技術

あらゆる取引に応用できるか

世界中で使われている仮想通貨「ビットコイン」。その取引情報をデジタルで管理、共有し、改ざんされていないかを世界中で監視し合う技術が『ブロックチェーン』だ。これがさまざまなビジネスで応用できるとして、近年注目が集まっている。
金銭取引を例にすると、従来は金融機関などが仲介していたため、手数料も時間もかかっていた。ところがブロックチェーンの登場によって個人間取引ができるようになり、コストが低く済むようになる。ブロックチェーンは情報の改ざんが難しく、安全性や信憑性が非常に高いのだ。現在は日本を含めた世界中の政府や企業が実証実験を行っており、将来的にあらゆる取引に欠かせない基盤となるのではないだろうか。
【参考URL】
http://toyokeizai.net/articles/-/152506

No. 1399

複業採用

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1399

複業採用

さまざまなキャリアで活躍

終身雇用とは真逆の考え

ソフトウェア開発を行うサイボウズ株式会社が、『複業採用』と銘打って採用活動を始めた。通常の「副業を認める採用」と意味合いが異なり、並行してさまざまなキャリアを持ちたい人のための採用という斬新さが話題となっている。
一般的な会社では副業禁止が多いが、サイボウズでは「人は一社にフルコミット(全面的に関わる)できない」という考えだ。例え複業採用者の勤務時間が短くても、そこから得られる人脈や広い知識、働きぶりなどが会社の利益になるという。生活スタイルや価値観、社会の変化により、一社に終身雇用される時代は終わりを迎えている。ベンチャー企業を中心に広がっている複業採用は、次世代のスタンダードになるかもしれない。
【参考URL】
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001227.html

No. 1398

アメリカファースト

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1398

アメリカファースト

トランプ米大統領が就任演説で主張

アメリカの国益を第一優先

先日催された米大統領就任演説において、ドナルド・トランプ新大統領は『アメリカファースト(アメリカ第一主義)』を主張した。
現在アメリカでは国力が相対的に低下し、さまざまな問題を国内に抱えている。この現状からトランプ氏はアメリカの社会や経済の立て直しを最優先し、国際的な問題への介入を極力避けることが必要だと選挙期間中繰り返してきたが、それをいま一度就任演説で主張したかたちとなる。これはアメリカが自ら買って出ていた世界の警察を降りるということを示し、在日米軍の駐留する日本においても他人事ではない。この宣言が国際秩序にどのような影響を及ぼすか、今後も注視していきたい。
【参考URL】
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/tpp-14.php

No. 1397

反転授業

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No.
1397

反転授業

授業と宿題の役割を反転

柔軟な思考力を養う

応用力や自分で考える力が育まれにくいとされ、しばしば批判される日本型教育。そんな従来の日本型教育とは180度スタイルを転換させた『反転授業』が広がり始めている。
これは、授業はオンライン講義などで予習し、教室で演習や学習内容に関する意見交換などを行うという授業スタイル。学びのインプットとアウトプットの場を反転させていることから、この名がついた。このスタイルが広がり始めている背景として、インターネットが各家庭に普及し、タブレット型端末なども廉価になったことも挙げられる。教室が授業を受ける場ではなく、実践の場として今後定着すれば、学生の柔軟な思考を促すことになるかもしれない。
【参考URL】
http://benesse.jp/kyouiku/201609/20160902-1.html

No. 1396

Nintendo Switch

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1396

Nintendo Switch

革新的コンセプト

世界中で注目

世界的に有名なゲームメーカー任天堂が発表した、新型ゲーム機『Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)』が、世界中から注目されている。
従来のゲーム機は、テレビに繋いでプレイするには「据え置き型」や移動中にプレイするには「携帯型」というように、それぞれ遊ぶシーンごとで専用のゲーム機とソフトを買う必要があった。しかし、このニンテンドースイッチは、付属のコントローラーやボディを組み換えることで据え置き型にも携帯型にも変化することができる。つまり、1台で様々なプレイスタイルを楽しめるのだ。今回、任天堂は新型ゲーム機の発売に合わせ、「マリオ」や「ゼルダの冒険」などの任天堂を代表するゲームの新作を発表。すでに予約が殺到し、入手困難な状況が続いているという。“ありそうでなかった”を実現したニンテンドースイッチをきっかけに、今後ますますゲーム業界は進化しそうだ。
【参考URL】
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/

No. 1395

くるりんぱ

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1395

くるりんぱ

お手軽ヘアアレンジ

豊富なアレンジが人気

近年、若い女性たちの間で『くるりんぱ』が人気を集めている。
くるりんぱとは、ゴムを使って毛束を髪の中に通すだけでできるヘアアレンジのこと。くるりんぱを繰り返して重ねてみたり、毛束の位置をずらしたりすることで、簡単にイメージチェンジできるのが魅力のようだ。実は、くるりんぱの手法は昔からあったが、近年ではその手軽さを活かして、ゆるふわな雰囲気や豪華に仕上げるくるりんぱなどといったアレンジが豊富にあり、解説動画やブログも多い。さらには、ワンランク上のくるりんぱのテクニックを教える美容室も登場し、くるりんぱから広がるビジネスチャンスに目が離せない。
【参考URL】
http://curet.jp/article/3666

No. 1394

スマホ育児

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1394

スマホ育児

スマホで子供の注意を惹きつける

使い方に賛否両論

子育てにおいて、家事などで忙しい時にぐずり泣き離れない子供への対応は大変だ。そんな時にスマートフォンやタブレットの動画やアプリを子供に見せて遊ばせると、泣き止むことが多いため、スマホを活用した『スマホ育児』をする家庭が増えてきた。
共働き家庭が増え、育児家事にかかる負担は増えていることもあり、便利な反面「子供の視力に影響が出るのではないか」「育児放棄なのではないか」などの意見が出ており、賛否両論を呼んでいる。スマホを見せっぱなしで子供に構わないのは育児放棄だが、忙しい合間にスマホを見て泣き止んでもらい、その間に家事に集中するなどの使い方は問題ないのではないかとの声もある。このような否定の声はテレビが子守の役割を果たしている時にもあった。問題はいつの時代も道具にあるのではなく、親との関係性ではないだろうか。
【参考URL】
http://toyokeizai.net/articles/-/139817

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