これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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ビジネスの達人

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12/05
2016

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あなたはオモテ派 or ウラ派?

えっ!こんな裏路地にオシャレなカフェが…!?
「UNPLAN」と看板に。アンパン? いや、アンプラン!?
(店に入ってiPadで調べてみると…)
この建物自体が“ホステル&ラウンジ”となっているのだ。

今日も神楽坂周辺をランニング。
すると知らないお店にあちこちで出合う。
(もう10年も住んでいるのに…)
なぜか神楽坂の路地裏に次から次へと
オシャレで面白い店がつくられているのだ。

神楽坂の駅前「ラカグ(la kagu)」もすでに2年経ってしまったが、
その周辺の裏側が面白い。「ウラハラ(裏原宿)」風に言えば、
いまや「ウラカグ」が面白いということ。
“ウラkagu”かな!?

この「UNPLAN」がホステルということもあり、外国のお客様が多いこと。
この雰囲気がよりオシャレ度を演出しているのだ。

ラカグから坂をくだり裏道へ。
すると「大洋レコード」という看板!? 何かわからないが、人が集まり、
グラス片手に語り合っている。
そして、今まさにギターを片手にショーが始まろうとしている。
調べてみると、ブラジル&アルゼンチンからのセレクトCDショップだという。
(本当に神楽坂にはいろんな顔がある)

もっと坂をくだると先程の「UNPLAN」カフェがあり、
通り過ぎて表通りに出ると、その通りに似合わない色合いの店
「ブオン・アモーレ神楽坂」がある。
ここは知る人ぞ知るスティック型のジェラードのお店。
わかり易く言えば、棒のアイスキャンディーの店だ。
私も何度か利用しているので知ってるが、
なんと1本500(税込)円を超すアイスを売っている。
(美味しいがベリーエクスペンシブ!)

そしてその向かい側には「マティーニバーガー」。
表側がすべてシースルー状態になっているので、とにかく目立つお店。
ちなみに、夏限定のジャマイカンジャークバーガーは
2,000円の価格がついている。
(ヒャー、残念ながら、まだ食べていない…)
また、路地裏に入ると「タルタルギーナ」という
こだわりのイタリアンがあったりする。

紹介するとキリがないほど“ウラkagu”には、
ユニークでオシャレで、“ウリ”のあるお店が存在する。
くり返すが、“ウリのある”お店が、だ。

その昔と違い、メイン通りに入れないマイナーなお店が
ウラにあるのではなく、
ウラにあっても多くの人を引き寄せることのできるお店が、
いまやウラに回っているということ。

ここが今回のポイント。
いまどきの一見見つけにくいとか、遠くにあるお店は、
それでも人が来てくれるだけの理由を持っているってこと。
(SNSの隆盛もあるが…)

ということは、行くに値する店は、
“ウラ”とか遠いところに存在する時代に入ったということなのだ。
そう、時代は次なるステージにシフトしつつあるということ。
もういい店はウラにある時代なのだ。
さて、そんな視点で自分だけのいい店を探すって、
けっこう楽しい時間の使い方だと思うけど…。

私は、ランニングのついでにいい店を物色することが多いのだが…、
灯台下暗しとならないよう、まずは神楽坂のオモテ&ウラを制覇しようっと!

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オシャレなカフェ「UNPLAN」

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神楽坂の駅前「ラカグ(la kagu)」

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ウラハラ風に言えば、今、「ウラカグ」が面白いのだ!

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「大洋レコード」ではギターでのショーが始まっていた

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知る人ぞ知るアイスのお店「ブオン・アモーレ神楽坂」

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とにかく目立つ「マティーニバーガー」

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いい店はウラにある時代なのだ

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選ばれる仕事道

12/05
2016

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“出光佐三”と“吉田忠雄”の仕事道

1941年の春、大東亜戦争前夜。
「私もあんたのことは心配していたんです。だが輸出の
割りあても出来ないとなると、もはや私の手に負えない。
軍需工業の転換しかないのではないか。しかしあんたの
ファスナーへの執念というか、根性というか、ここでや
めさせるのは惜しい。結局、道は一つしかないのだ。」

山岡荘八氏の著書『善の循環』の中にこんな一場面がある。
この本はファスナーの生産で世界的に有名な
YKKの創業者、吉田忠雄氏を主人公とした歴史小説。

時代の状況から輸出も出来ない、
国内販売も統制で手の打ちようがない。
そんな状況下で行政側の人間が、先の言葉とともに
吉田氏に海軍需要部への紹介状を書いてくれた。
さらに紹介状の最後には、
『この吉田忠雄という人間は「正直一途」である』と
添えられていたという。

そしてその先で、この対応をしてくれた行政側の人間は
彼の下で一緒に働くことになったのだ。
いかに吉田氏が人間的魅力を持っていたかということと、
その志が相手に共鳴感を抱かせたかということがわかるだろう。

ここで、私はある人物を思い出した。
だいたい時を同じくして、太平洋戦争後、
世界の石油メジャーを相手に戦いを挑んだ
出光興産の創業者である出光佐三氏だ。
(百田尚樹氏のベストセラー『海賊とよばれた男』の
モデルということでご存知の方も多いだろう)

出光氏の参謀として活躍した人物にも、
元は国の行政マンだった人間が何人かいた記憶が…。
吉田氏の話と同様に、彼らも出光氏の志であり、
人間性に触れて出光興産に入社することになったのだ。

通常は、行政マンにはなかなか話が通らないというのがほとんど。
自分の立場を横に置いてまで協力してくれるなんて話
は滅多にないのが実際だ。
その上、まさかのリスクを持って部下となるなんて…

これは石門心学の石田梅岩の言うところの
『正直・勤勉・倹約』の精神はもちろん、
それにプラスして社会性のある彼らの志とその覚悟の程が、
多くの人たちの心を掴んだからだろうと私は思う。

つまりリーダーに必要なのは、
多くの人たちが共鳴できる考え方や
生き方がそこにあるかどうか、ということ。
そしてもっと深いところでは、
自分の会社のためという狭い考え方ではなく、
業界であったり地域や国のためであったりという
社会性のある志を持っているかどうかが重要だ。

吉田氏と出光氏の生き方と考え方の共通点こそが、
同じ志を持つ協力者を呼び寄せたのだ。

これぞ、仕事道!ということ。

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山岡荘八氏の著書『善の循環』

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百田尚樹氏の著書『海賊とよばれた男』

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出光佐三氏の生きざまが反響を呼び大ベストセラーに

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熟ジュクア・ラ・カルト

12/05
2016

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吸い殻50本でティッシュ交換

中国のパワフルさを伺わせる、こんなニュースが耳に飛び込んできた。

中国のとある街で、路上のたばこの吸い殻を無くすため、
吸い殻50本とティッシュを交換するキャンペーンを行ったそうだ。
すると、500万本以上の吸い殻を回収し、(大盛況!)
何万人もの人々が交換所へ詰め寄せ、
予定よりずっと早くキャンペーンは終わってしまったという。

年間2兆5千億本(!)のたばこが販売されているという中国。
(当然、吸い殻の数もとんでもないことになるねぇ…)
喫煙者は全人口のおよそ22%の3億人で、
たばこの年間販売本数を喫煙者数で割ると、
一人年間8,444本を吸っていることになるとか。
圧倒される数字だが、日本ではどうだろう?

…というのも実は2020年に向け、
どうすれば吸い殻やごみの無い日本をつくれるか、
というテーマについて考えているのだ。

だが、物で釣って何かをやらせるという施策は
その後にいい影響を与えない。
直接的な報酬が無くてもきれいになる流れを
つくらなくては継続しないだろう。
そしてそれには、人間本来のあり方を正すことが必要だと思うのだ。

日本の喫煙者は全人口の19.3%、割合では実は中国と大差ない。
私は毎朝のごみ拾いで、その他たくさんのごみと共に
毎日150~200本の吸い殻を拾っているのだが、
会社のある新宿区及び千代田区周辺のごみ拾いをするなか、
とにかく喫煙者はマナーが悪く、ルール違反もする! と感じるのだ。

都心では、路上での喫煙禁止は当たり前…なのに、
残念ながら、多くの路上喫煙者に出会う。
その状況に出会う度に、日本の民度もまだまだ低いと思ってしまう。
そして、空き缶を拾うと高確率でたばこの吸い殻が入っていて、
つまり缶をポイ捨てする人には喫煙者が多いともいえるのだ。

世の中にはマナー違反する人としない人の2種類の人がいて、
その中間は存在しないと私は思う。
(たまにするという人もマナー違反者だ)

そしてこのようなマナー違反をする人は、ビジネスでも
恐らく正々堂々と勝負しないし、
これくらいならいいだろうと相手を陥れもする。

とにかくさまざまな違反をする人は
自分のことしか考えられない人であり、自分の責任も取れない。
だから、ビジネスにもその価値観は少なからず反映してくるのだ。
当然、それを見ている部下にも悪影響を与え、
それがいいビジネスに成長して行くこともないだろう。

そしてマナー違反せず真摯に仕事と向き合う人は、
遅かれ早かれいい仕事をつくり上げられる。
さらにその姿を見る部下にもいい影響を与え、成長にもつながることとなる。
結果として、プラスのサイクルに乗っていけるということになる。

やはり、マナーを守るという当たり前のことを当たり前に徹底することが、
いいビジネスの基となるということ。
人の上に立つリーダーこそ、“美しく、生きる”ことを実践するべし!
ちなみに私の座右の銘は、“美しく生きる”なのだ。

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毎朝のごみ拾いでは吸い殻も沢山拾っている

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1日でこんなに拾う日もあった

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早朝清掃でも沢山のポイ捨てごみがあり、それを分別して捨てている

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マナーを守るという当たり前を徹底しよう!

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11/28
2016

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“動中の工夫”を実践! 

「動中の工夫は、静中の工夫に勝ること幾千億倍」
うんうん、さすが白隠禅師の言葉。

ということで、スポーツジムに着替えを置き、
ランニングスタート。

今日はあえてランニングマシンではなくアウトドアでのランニングに!
やっぱり外でのランニングは気分がいい。
いろいろな風景を楽しみながら、自分のスピードで気楽に走ることができる。

まずは飯田橋から外濠沿いの遊歩道を市ヶ谷へ、そして四谷へと。
さて次はどちらに向おうか…。
ここからならやっぱり皇居でしょ!
ということで、新宿通りを半蔵門に向って走ることに。

もう3~4キロは走った頃に半蔵門に着いたのだが…、
そろそろ帰路のコースにするか、それとも皇居を走って楽しもうか、
と考えていると、皇居をたくさんの老若男女が走っているではないか。
思わず桜田門方面へ、進路を向けることに。

やっぱり皇居を走るのは気持ちいいし、
半蔵門から桜田門にかけてのくだりの眺めがいい。
皇居から見る丸の内ビル群がけっこう美しいのだ。
(あ~飯田橋のジムが遠ざかる…)

とはいえ、たくさんの人が走るコースは、私の中での葛藤が始まる。
私より年齢が上だと思われる人や女性ランナーに抜かれると、
自尊心に揺らぎが生じてしまうのだ。
ということで、いつの間にかスピードが上がってしまう。

ゆったり気分がいつの間にかどこかに失せてしまうのだ。
(ま~いつものことだが…)

そして、いろいろと葛藤を楽しみながらも、桜田門が見えてきた。
もう5~6キロは走っただろうか。さて、ここからは、どんな工夫が…。

ということで、動中で考えると、
いろいろなアイデアが頭に浮かんでくる。
だから、最初の予定にないところへもたどり着くこともできるのだ。

ビジネスも一緒だが、あれこれ考える前に走り始めるのがいい。
するといろいろなことが見えてきて、気づきもあり、
確かな次なる一手も見えてくるということ。

考えてみると、経営者としての34年間は、
その目標も次から次へと変わってきたし、
事業内容も結果として変化してきた。
まさに“動中の工夫”の連続だったのだろう。

“静中の工夫に勝ること幾千億倍”と言ってしまえる程、
その昔から“動中の工夫”がいかに大切かを
多くの先達が感じていたということだ。

ワイナリー構想も、それほど深い計画もせずスタートしちゃったけど、
紆余曲折ありながらも、多くの人たちを巻き込みながら
前に進んできてるからねぇ~。
何事も、まずは動いてみること、そしてその気づきからの工夫、
そしてまた動く、ということのくり返しなのだろう。

さて、たどり着いた桜田門からはどうやって帰るのか!?
ここからまた5キロは走りたくないわけで…。
はっはっはっ、ポケットにはなぜか“Suica”が…。
これも動中の工夫だ!?

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この日はアウトドアでのランニング!

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やっぱり皇居を走るのは気持ちがいい~

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さてたどり着いた桜田門からどうやって帰るのか!?

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2016

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“前倒しGRIT”の流儀

私は、かなりの前倒し派。アポイントメントをとる際に
相手方から2つの選択肢を提示されたら、
当然のように手前の日時を選ぶ。スケジュールづくりでも、
重要な打ち合わせや意味の大きいイベントを優先的に手前に入れるのだ。

そして、毎年開催している海外研修ツアー。
もう20年以上、一度も休まず続けているのだが…。
たとえばSARSや最近では諸外国でのテロなど、
海外研修には行きにくい状況でもあえて行くことを選び続けてきた。
これも、“前倒し発想”の一環だ。

また、このツアーに友人を誘うと、
「次の機会に」と時折返されるが、そんな時私はいつも
「今年行けば、研修から帰ってきたその日から、
得たノウハウや経験が使えて、自分の行動も変わるんですよ!」と言っている。
つまり、前倒しして経験しておけば、
その情報、その体験がすぐに次へ活かせるということだ。

先日の北海道出張での級友との出会いが
東京での新たな出会いにつながったのも、
その時に時間をつくって顔を合わせたからこそ
次に発展したということ。
昨日誰と出会い、何を学び、体験したかで今日の行動は変わるのだ。

このところ繰り返し話しているGRIT(やり抜く力)は
ビジネスにおいてかなり重要だが、
それに前倒しが加わると、さらに大きな効果を生むということ。
いや、“前倒し発想”もGRITのひとつのチカラなのかもしれないが…。

そしてここで中島流“Siphon Grit(サイフォングリット)の原理”の話。
(待ってました!)
これは先日の“GRIT SCALE(グリットスケール)”から発想したのだが…。
サイフォンのようにいくつも連なった砂時計を想像してほしい。
(詳しい構造は欄外の図を参照…)

私たちは日々、出会いや行動、体験、挑戦、身体づくりなど
さまざまな投資を繰り返して、このステージをクリアし、
次なるステージに上がろうとしている。
これが、なかなかうまくクリアできないために
あの手この手で奮闘しているわけだが…
だったら、そのための体験や学習はできるだけ早いうちに
(つまり前倒し)しておいたほうがより早くクリアできるということ。

中島流としては、次のステージに行くための要素を下記の10個としている。
①知識、②ノウハウ、③スキル、④センス、⑤人脈、⑥お金、
⑦(健康で元気な)カラダ、⑧顔つき、⑨人間性、⑩キャパシティ
以上の“Grit Factor(グリットファクター)”をしっかり意識することで、
去年と今年では当然量・質ともに違ってきているはず。

すなわち、去年よりは今年のレベルは
上がっていなければならないわけで、
だから、ステージをクリアできる可能性はより大きくなるということ。

これが、前倒しに意味があるという裏づけであり、
この前倒し発想を、中島流で“前倒しGRIT”とネーミングしてみたのだ。
ビジネスにおいても、そして人生においても。
“前倒し”こそが新たなチャレンジを呼び、
GRITを高める力となるのだ!


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昨年のイタリアでの海外研修ツアーも

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一昨年のイギリスでの海外研修ツアーも

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帰ったその日から得たノウハウや経験が使えて、自分の行動が変わるのだ

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中島流“Siphon Grit(サイフォングリット)の原理”

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